一番の要因は推薦の枠を限定したからだと思います。今までは120でもれなくOKでしたからね。二番目の要因は立宇治が正月明けの後期推薦を廃止したため。今までなら同志社高校、同志社国際、同志社香里などの推薦に落ちた人が立宇治の後期推薦を受けられた。いまは同志社系か立宇治の一択だから、同志社ヤバイ人は安全策で立宇治に迂回したからだと思います。
私の中学では公立でも私立志望でも加点狙いで英検を取る人が爆発的に増えて、推薦受けたい人は準2級までは普通で2級の1次までは取らないと頭1つ飛び出せない感じでみんな英検、漢検取ってましたね。推薦を受けたい人は検定は必須になってきてると思います。
私の中学は元々レベルが低いので内心を取りやすく推薦貰えましたが、中学によってやっぱり差は出てくると思います、正直
過去問も5割程で
英語がすごく苦手なので推薦通らなかった方達より劣ってると思います。中学によって結構変わってしまいますよね。
内申狙いの人もいるようですが一番内申が取りやすいのは
偏差値40台のかなりレベルが低い私立中学にいくことですね。
内部生です。
私立中学からは推薦取るのは皆無ですよ。
私立中はそもそもある一定の層です。
例え
偏差値が低い私立中であっても、ほぼ塾に行き受験して入っています。
その中で内申はあげにくいです。
あと、学校が外部受験に協力的ではないので、私学中から推薦は聞いた事ないです。
偏差値の低い公立中ならわかりますけど、内申点がないのでまず推薦でというのはあり得ない。