子どもの話曰く、
面接に関して言えば
物怖じせず、回答もパーフェクト。
この人は受かるんだろうなぁ〜と思っていた子が入学式の日にいなかった〜というのを聞きました。
過去問は、ホテルヴィスキオで開催された合同説明会にて、スーパーサイエンスハイスクールの
過去問をブースにて頂きました。
その合同説明会も9月に終わっています。
オープンスクールも覗かれましたか?
ウチはその頂いた
過去問、学校の教科書をひたすらやってました。
恐らく、今年の
受験生だと思われますが、学校の教科書を繰り返しやって下さい。
残りの学校も真面目に過ごして下さい。
面接は普段が出ます。
ウチの子どもは、毎日1回は
面接練習してました(笑)
質問内容は親が考えた真面目な物から、なぜか芸能の話題をふる等、フザけた物までやりました。
動じない様にして欲しかったからです。
私は、ハリボテは剥げると思ってる保護者です。
相手を騙してやろう!等とは考えずに、素直なアナタで挑んでみて下さい。
良い報告を待っています!!!
看護医療類型でも
面接で何を言ってるのかわからないくらいの小さい声の子が合格してて、気の強そうな子は落ちてますよ。先生の好みってかおとなしい子を選別してますね。まあ推薦や特色で小田落ちたら市尼か尼北一般で受けるのがいいよ。
いやいや類型はおとなしい子を選らんでるよ。そういった子を人前に出ても怖気づかない子に育てるのが先生の方針ですよ。3年前のオープンスクールの時に「この子達を褒めてあげて下さい。最初は人前で話す事が全く出来なかったんです。」って先生がオープンスクールに参加してる中学生、保護者のかたの前で言ってくれたんですよ。実際、声が小さくて何を言ってるかわかんない同級生が合格してましたからね。