創志学園高等学校 - 岡山県 私立

二学期までの評定だと思います。
今から本気で勉強したら間に合うと思います。創志は面接の点数が高いので面接は完璧にしとくといいと思います。あとはとにかく過去問とけばいけます！！！

ありがとうございます!!!!面接がんばります多分カミカミになってあれかもしれませんが(--;) 過去問はもう答え覚えるぐらいまで解きまくりました!!!!このままがんばります。

チャレンジしてみよう。
学校楽しいよ！

ダメもとで受けてみようと思います!!!今からでも頑張ります!!!

はい、、合格💮

受かりましたか？？

県外生も当然受けれますよ。入試会場が本校受験のみという意味です。

体育コースは「選抜1期入試」でのみ受験が可能です。
県外在住・県内在住は問いません。

体育コースを志願するかたは「県外生入試」「県外出張入試」「2期入試」の3試験では受験ができません。

もし本気で看護師を目指すなら今は努力するときです、看護師は人の命に携わる仕事です、能力の低い人が看護師だと患者さんが困るのです。

看護は学力と適性が求められるのでは？

ちなみに難関の方です。

どうしても特進❗にいきたい場合は、専願で加点してもらった方が安全だと思います。

辞めといた方がええで。
詳しいことは言えれんけんほんまに辞めときや。
後悔する。

好印象しかないです。学校に否定要素があるとしたらどこにあるか教えてほしいです。特に↑具体的なことを教えてほしいです。

うんうん、ホントそう思う。先生も親身になって朝早くから放課後最終下校まで熱心に付き合ってくれたり。
学校のフォローが手厚い。少人数の学校の最大の利点
できない生徒を切り捨てたり乱暴な話し方をする先生はいません。

まあ県立落ちたら行きゃぁええんじゃねえかの

県立と私立は全くカラーが異なります。
生徒に対する学校サイドの熱量が全く違いますよね。
3年間過ごす大事な岐路に立っているわけですから慎重に。
大学入試が変わっていることを知らない方の意見に惑わされないように。

バイトは出来ませんよ〜！
どの科・コースでも。専攻科にあがればできるっぽい。

看護科にかぎらず、バイトは出来ません。
専攻科はできるようです。

マーチングバンド部のサイトから質問してみましょう！

https://www.sghs-marching.com/

下の方に質問できるフォームがありますよ。

マーチングシューズを除き、遠征費や衣装代こみで年13万円かかるそうです。

一般入試は再受験ですかね？

一般入試で再受験する、ですね

岡大生が常駐しているので刺激が受けられる
県内でも珍しい看護学科がある
目標がある程度決まっているので意識が高い
上に大学があるので内部進学もできる
系列が多く全国でも知名度があるため就職に有利
ALTが3人もいる、外部講師がくる、新テストに対応している、奨学金制度が充実している
先生が優しくて熱心、少人数のためきめ細かな指導が受けられる
思春期のため気持ちも荒れることもあるはずですが在校生の不平不満はあまり聞きません。学校によっては在校生から不満だらけの学校もあるみたいです(裏に必ず何かあります。うまく隠れています)。後悔しないように進路決定しましょう。

創志の看護通ってます。あまり悪いことを書いたら指導になりそうで怖くて書けませんが理不尽な校則がめちゃめちゃ多いです。靴下さえ膝まで上げてないと怒鳴られます。生徒必携の手帳を忘れたら県外生徒であってもわざわざ取りに帰らされます。体育祭のときみんなで作ってきたメガホンも取り上げられます。携帯はもちろん学校生活のときも文化祭も体育祭のときも回収されます。もし携帯を出してなくて見つかったら下校指導で帰らされます。体育祭や文化祭で化粧をしてたら問答無用で指導になって帰らされます。5年で看護の資格が取れるといいますが要領よくて忍耐力があって精神力の強いひとだけです。3分の1以上退学、休学してます。高校生活もまったく青春もなんもないのでしっかりと考えた方がいいですよ。周りの友達に創志に入ってよかったって言ってる人は見たことないです。ここまで来てしまったからにはっていう思いで毎日頑張ってますね。あと、岡大性が常駐してる自習室は看護の子は全然利用してないです。

創志学園高等学校のいいところは、校舎が岡山市中心部にあり比較的通いやすいことや、校舎の敷地は狭いですが、全生徒数が約750名と少ないことではないでしょうか。（明誠は1330名前後になってました）

生徒数が少ないことで、教師と先生との距離が良い意味で近いように感じます。、学習面・部活動等に前向きに取り組んでいる生徒には、教師も親身になって接してくれていると思います。（子供を見ていると私立高校ならではの手厚さも時々感じられます。）

体育科の生徒が、毎日朝練や放課後練習があるように、看護科の生徒は部活に入っていなくても十分大変そうです。看護科に入学する時点で、５年後に看護師国家試験に合格するための高校生活になると覚悟をもっていたほうが良いと思います。（子供も毎日看護のレポート等で愚痴を言いつつも、目標に向かって友達と励ましあいながら日々頑張っているようです。）

看護科の９割は女子生徒ですが、他の学科と合わせると、男女数の比率も偏りすぎていないので学校行事を通じて男女問わず友人を作る機会があることも良い点かと思います。

学習面のサポートでは、学校に自習室があることはとても助かっています。家に帰ると兄弟がいるので集中して学習する環境を作ることが難しいため、子供にも積極的に利用してもらっています。友達を誘って一緒に自習室に行くこともあるようです。

保護者からの意見ですが、高校生活も先生方の生徒に対する姿勢も本人次第ではないかと思います。生徒自身が友人関係と学習のバランスを工夫しながら生活していれば、卒業して振り返った時に意外に楽しい高校生活だった、と思える高校なのではないでしょか。

(前のコメント全く無視して申し訳ないのですが)、2つ上の方の回答から伺い知れるのは、「学校の厳しさ」です。さぞ、逃げ出したい気持ちにも見舞われることでしょう。しかし、これについては、客観的に見るとなんとも言えないものがあります。学生にとって、甘いのがよいか厳しいのがよいか、簡単には言い切れないところです。中でも看護師は、薬剤師同様、近年最も人気な職業のうちの一つです。簡単になれるものなら苦労はしないと思います。介護士の需要や苦労を思うとなおさらです。看護師とは、このようなしんどさを乗り越えてこそつける職業のはずです。厳しい環境には苦言は付き物です。特に疾風怒涛の高校生は自分を見つめ直す機会も多く、自分の歩んできた道を時に自己否定することも多いはずです。目標が漠然としていたり、目移ろいすることもある高校生には早すぎる環境ではないかとさえ思います。高校からの看護学科が楽な道であるはずはなく、結構な覚悟がいるはずです。その点、高校でそのような学科があること自体、法人にとっては賭けだと思います。みな高校生活は楽に楽しめたらいいと思うはずですから。隣の芝は青く見えるはずです。そんなときこそ見つめ直し自分を励ましてはどうでしょう。

看護科はそんな状況なのですか？初耳です。普通科とは全く違うんですね。校則とか靴下？やスマホの扱いにも、それが本当なら看護科だけでは？と。ipadでタブレット学習してますよ。もちろんLINEなどアプリも普通にインストールしててもなんら指導されないし学校で使ってますし。看護科でもマーチング入ってる人もいますよね。

300点っていうのは診断テストですか？
第3希望まで併願できるのですべて書くといいのではないでしょうか？