就実高等学校 - 岡山県 私立

基本的には、就実大学への内部進学の推薦枠があるコースなので、私立大学や専門学校の人が多いと思います。でも、絶対に不可能とまでは言えないと思います。国公立大学の推薦がもらえたらいいですね。

総進で国公立受けた先輩もいるそうなので希望はあります！

就大でも科によります。教育学部の内部進学を取るのは総進でも上位にいないと取れません。他の科は希望者が少なかったら総進でも真ん中より下でも取れます。実際内部進学の定員割れがあり、成績がそんなに良くない子が就実の内部進学を取ってました。チャレンジで真ん中にいるより総進で一桁にいた方が就実の内部進学も他の学校の指定校も取りやすいと思います。実際1年でチャレンジにいた子が2年で総進に降りてきました。総進で内心を上げて指定校を取るためだと言っていました。3年前の事なので今は変わっているかもしれませんが、参考までに…

そうなのですね、ありがとうございます！

その通りです。
アドバンスで推薦以外で国立合格ほぼ無理です。
学校の力がその程度だからです。
最初からチャレンジで、そこそこの私立を推薦してもらいましょう。

アドバンスコースには約130人いますが、国公立合格者は、約30人程度です。これはホームページで確認できます。
推薦を考えるならチャレンジコースのほうが有利です。ただ、就実大学への校内推薦があるかないかの違いだけです。私立大学への普通の推薦はアドバンスコースにもあったかと思います。（ただアドバンスコースで私立大学の推薦を使う人はあまり聞いたことがありません）
なので、学力勝負で頑張りたい人はアドバンスコース、高校生活を充実させたい人はチャレンジコースに行くといいとおもいます。

どこの大学を目指しているのかにもよります。就実大学もしくは就実高校からの指定校推薦がある大学ならチャレンジがいいのかもしれません。今年は80人国公立に合格したみたいで、年々合格者は増えているみたいですが、一般受験、AO、センター利用など自分に合った受験方法を選ぶことも考えて作戦を練らないといけないし、先生によく相談したほうがいいと思います。それから指定校推薦ですが、自分の志望大学があったとしても希望の学部があるとは限らないばあいがあります。よく調べることが大切です。受験にお得なんてありません、まずは高校受験がんばってください。

推薦しか、まともな大学には進学出来ません。
センター自力受験は全滅、国立二次対策も全くダメ。
まだ受験中でも、学校は新校舎内見会とかで受験生を休ませたり、モチベーション下げるばかりでした。
ある程度の名前のある大学に行きたいなら、推薦して貰ってください。

勉強ができる環境は整っているので、それを活かすことができれば、どこだって行けます。しかし活かすことができない人は、不平不満を言ってあっとゆうまに三年間が過ぎ去ってしまいます。就実大学にいきたいと決まっているのなら。推薦があるので入りやすいですが、一定の基準があるようです。

総合進学とチャレンジコースは指定校推薦で枠があるのでとても行きやすいです！1年から3年の成績が考慮されます

選べると思いますよ！
チャレンジはアドバンスより指定校推薦枠が多いのはオススメです。
高校2年生からチャレンジに変わることも可能なようですよ！

国公立の大学を目指すなら絶対アドバンスを選択したほうが良いと思います。また、私立大学でも偏差値がそこそこのところに行きたいのであればアドバンスのほうが良いです。チャレンジは難関私立大学進学と言っていますが、ろくな大学しかないと先生も言っていました。2年からコース変更も可能なのでよく考えてみてください。

大学受験のとき
チャレンジは私立の推薦
アドバンスは国公立の推薦がもらえます

チャレンジは私立にしぼり
使わない教科は早めに棄てていきますが
アドバンスはセンター試験に向けて
受験で使わなくても全ての教科を底上げしなければいけません

チャレンジに推薦の枠が多いのは事実ですが、人気の大学が非常に少ないです。一部の大学に希望者が集中するため、希望の大学に行けるのはごく僅かです。系列の就実大学の枠を多めに取って、そちらの定員確保を優先しているからではないでしょうか。正直いって就実大学では魅力に乏しいです。チャレンジには部活動と勉強を両立して頑張っている生徒が沢山います。学校は、生徒のために有名私立大学の指定校推薦をもっと増やしてほしいです。いくら校舎を新しくしても、肝心の進路状況が今のままでは生徒がかわいそうです。

しっかり把握したいなら直接聞くのが一番です。

弓道部はほとんど毎日あるらしいです。場所は就実大学の薬学部のところです。昼休みは国語準備室のあたりでやってるみたいなので、行ってみたらいいですよ。

弓道部は毎日ありますが、コースによって、行ける時間が違うので、それぞれ行く時間や行く日を調整しているようです。

同じ時間に始まり、同じ時間に終わるわけではないから、自由だということではありません。礼節をわきまえ、自分の生活サイクルを把握しコントロールできないとダラダラするだけで、続かなくなります。

演劇部は舞台の本番1ヶ月前からほぼ毎日あります。
本番が近くなければ木曜日は休みです。

役者をするのは総進とチャレの子が多いです。
アドバンスは放課後に授業とか課題とかが多いのでそっちに追われてるみたいです。

学費についてですが、２年前から制度が変わり、親の収入によって、かなり負担額が変わります。ざっくり書くと、親の納める税金が少なければ、毎月の払う金額が千円程度になる人もいます。逆に年収９１０万円以上のご家庭は、全額払わなければいけません。標準税収と仮定して、県立と私立とでは、授業料等毎月の支払いの差は１万円くらいです。
遠くの県立に通えば、交通費が月々１万円かかったり（学割有り）、更に塾に通えば毎月２万円くらいはかかってきますので、総合的に考えれば、月々の金額はどの高校に行っても差異は無いかもしれません。入学時の入学金や制服代が私立は高いですが、制服は誰かのを貰うという方法もありますし、推薦を貰えば、入学金は免除です。
特待生は条件的に厳しいですし、毎年見直しがあります。
高校に受かるかどうかは、中３の夏休みで部活を卒部してからの頑張りにかかってくるでしょう。第一希望の一宮に合格できるといいですね。逆に、就実高校から就実大学に行けば、入学金免除や、推薦枠のメリットもあります。
オープンスクールがありますので、色々と見て回ると良いと思います。頑張ってください。

司書資格を取っても、なかなか採用が無いので、厳しいのが現実。
それに、どうしても欲しいとなれば、広島文教女子大学などで開催される司書講習で取ることも可能です。

特待生は、毎年見直しされるので、３年間はなかなか難しい。
唯一、３年間保証されるのは、ハイグレードに受かることです。ハイグレードの偏差値は７０くらいだったはず。
偏差値に気を取られがちですが、受験は点数によって、合否が決まることもお忘れなく。
コンスタントに何点以上とる…も重要だと思います。

どちらの高校も分母がわからないので比較
ができないので申し訳ありません。
ただ、A学院の分母が最大の30人と仮定し
ても現役合格2割は、国・公立を凌駕する
素晴らしい数字です。
残念ですが、ハイグレードの分母も不明で
す。最小の6人と仮定するとA学院を越えま
す。ただし、現役ではありませんが。
実際何人在学しておられるのか、知りたい
ですね。

26年度の大学入試結果によりますが、高校入試の偏差値より卒業時の偏差値が低くなる逆転現象は続きそうです。結果を出してください。

でちゃうかもね(*´з`)

たしか、ある学年のハイグレとアドバンスは全教科おなじ授業を受けているようです。
新入生がかなり増え、教室がないのでしょう。。

↑それはない、根も葉もないことゆうと、訴えられるぞ。

僕の大きな勘違いだったみたいです汗
大変失礼しました！

今年、京都大学合格者が出ましたよ。
他にも、大阪大学、横国、早稲田、上智、学習院、同志社、立命館、青学、神戸市外大、防衛大学（一次）などなど。

京大も阪大も一貫ですよ。今年の東大や慶応も一貫です。
合格実績にさりげなく一貫生の実績も入っていますので注意

就実高校での内部進学は、校内で試験がありそれに合格しなければ内定がもらえません。そして専願になります。内定をもらった人が就実大学で試験を受けその試験に合格すれば進学できます。
校内での試験に落ち内定がもらえない人は毎年います。定員がありますからね。だから内部進学したい人はちゃんと勉強していなければいけません。

回答ありがとうございます。
試験があるならば、４年のほうの就実大学は総進からは無理そうですね。
あまり出来が良くない子なので、エスカレーター的に上に上がれればと検討していたので 選択から外したいと思います

まだ高校にも入っていないのですから、無理だと思うのは早いです。総合進学からも、内定をもらわなくても、受験で合格している人はいます。あと本人が行きたいところを目標にすることが大切かと思います。やる気がでると変わると思います