下松高等学校 - 山口県 公立

今年のテストがやさしい目だとしたら，155〜160点がボーダー点くらいと思います。190の人は，さすがに，大丈夫でしょう。

ありがとうございました!!!

１９０なら徳山高校でもいけましたね。
徳山高校受けた人の方が低い・・

ありがとうございました。無事受かりました！

おめでとうございます。

たぶん下がると思います。160点付近か，切るかもです。

昨年度で，下松高校は，倍率が1.2倍で，ボーダー点が165点前後のようすでした。このままでは，ぎりぎりでしょう。170点台の後半から1180点台はあった方がいいと思います。

ありがとうございます。
もう一つ質問なのですが内申点は大きく関係しますか？

内申点は，３より少し４が多いくらいでということですが，まったく何の問題もないです。よほど2が多いとかなどの問題のある通知簿でないかぎり，進学高校の合否の判定は，入試の得点だけです。

ありがとうございました！

ご健闘を願っております。

まだ迷っていますが、どれかに合格できるよう頑張ります！

はい，ご健闘を願っております。

そうですね，165点あたりは，まさにボーダー点付近と思います。うかるためには，175点以上か，または，180点以上が望ましいと思います。国語は，全国公立高校の国語問題選のような問題集を買って，説明文，小説文をやって，きたえるのがよいと思います。全国の難関私立高校のものは必要ないと思います。あまり無駄に難しい物は時間の無駄になります。古典は，山口県の過去問（5年間）をやるとよいです。山口県の古典は，出題傾向がありますので，まずそれに慣れるとかなりやりやすくなります。英語は，文法はどうなってますでしょうか。1年〜今までの文法をしっかり身につけ直すのはどうでしょうか。英語は，英作文が多いので，しっかり書けるようにしておかないと，点が上がらないように思います。3年生になって，学校から購入した「整理と対策」みたいな問題集があると思いますが，それの長文は置いておいて，文法のところを早急にやり直しては，どうでしょうか。

そうですね。徳山高校も倍率が低ければ，例えば1.0〜1.1くらいであれば，そんなにボーダー点が高いわけではありませんからねえ。

ありがとうございました。
考えてみます！
あとは自分が頑張らないといけません(´°ω°`)

下高の倍率は1.3-1.4ほどなので実際受験する人は人握りです。
それに、私もOS行きましたが一緒に行った子は暇つぶしに行くと言っていたのでそのような人も居ますよ（ ＾ω＾）
だから、まだ今の時点で変える必要はないと思います。

ありがとうございました！！
志望校はまだ変えないようにしたいと思います。

なぜか，サーバーが受け付けてくれませんでしたので，もう一度かきましょう。
予想されるボーダー点ですが，ご存知かとも思いますが，下松高校で，
1.1倍（155〜160点付近）1.2倍（165点前後）1.3倍（165〜170点付近）が予想されます。
次に，今後の倍率予想ですが，１回目の倍率発表（2/14）は，12月〜1月までの志望校調査の人数で，まだ，不登校の子で最終的には出願しない子，公立に希望は出しているが最終的には私立だけ受験する子，県外の高校に行く子，高専に行く子の人数などがまだ入っています。そこで，２回目の倍率発表（2/22）では，各高校に出願された願書の数で正確に人数がでるのですが，１回目より減ります。周南地区では，例年の数値で考えますと，今年は約125人前後が減ると予想されます。周南地区の各高校の募集定員は，1326人ですので，125人は，125÷1326＝0.094倍（約0.1倍）にあたります。
ですから，単純計算的には，各高校とも0.1倍くらいは下がります。ですが，多くは，実業高校にかたよって下がります。ですが，普通高校でも，0.1倍くらいは下がることが見受けられます。昨年では，１回目→２回目で，
下松高校1.4→1.2
華陵 普通科1.4→1.4
華陵 英語科0.4→0.6
光高校 1.2→1.2
徳山 普通科 1.1→1.0
です。
ですから，下松高校ですが，２回目では，
単純に0.1倍さがり，華陵高校などへ少し流れて，1.1〜1.2倍へ下がるのではないかな？と思います。
習熟度テスト165〜170点で，1.1〜1.2倍なら，頑張って行ってみたらどうでしょうか。ご健闘を！！

はい，返信可能でしょうか。
お試しです。

なぜか，サーバーが受け付けてくれませんでしたので，もう一度かきましょう。
予想されるボーダー点ですが，ご存知かとも思いますが，下松高校で，
1.1倍（155〜160点付近）1.2倍（165点前後）1.3倍（165〜170点付近）が予想されます。
次に，今後の倍率予想ですが，１回目の倍率発表（2/14）は，12月〜1月までの志望校調査の人数で，まだ，不登校の子で最終的には出願しない子，公立に希望は出しているが最終的には私立だけ受験する子，県外の高校に行く子，高専に行く子の人数などがまだ入っています。そこで，２回目の倍率発表（2/22）では，各高校に出願された願書の数で正確に人数がでるのですが，１回目より減ります。周南地区では，例年の数値で考えますと，今年は約125人前後が減ると予想されます。周南地区の各高校の募集定員は，1326人ですので，125人は，125÷1326＝0.094倍（約0.1倍）にあたります。
ですから，単純計算的には，各高校とも0.1倍くらいは下がります。ですが，多くは，実業高校にかたよって下がります。ですが，普通高校でも，0.1倍くらいは下がることが見受けられます。昨年では，１回目→２回目で，
下松高校1.4→1.2
華陵 普通科1.4→1.4
華陵 英語科0.4→0.6
光高校 1.2→1.2
徳山 普通科 1.1→1.0
です。
ですから，下松高校ですが，２回目では，
単純に0.1倍さがり，華陵高校などへ少し流れて，1.1〜1.2倍へ下がるのではないかな？と思います。
習熟度テスト165〜170点で，1.1〜1.2倍なら，頑張って行ってみたらどうでしょうか。ご健闘を！！