実績を見れば明らかに難しいことが分かるはず。指導できる先生も少ないと考えられる。家が近いとか以外で、わざわざ第二を選ぶ意味はない。
私の現役時代あたりに、東大や東京の有名大学に合格された先輩が数名いましたよ。人数としては少ないかもしれませんが、結局は個々人の能力なのかなと思います。
受験生にとっては余りにも意味のないふた昔の過去完了でなく、せめてここ最近の2・3年の実績で検証しましょうね。
2019年 東大・京大・国公医
熊高 東大12・京大17・国公医46
済々 東大1・京大5・国公医5
真和 東大1・京大0・国公医6
学付 東大1・京大2・国公医3
玉名 東大1・京大1・国公医2
人吉 東大1・京大0・国公医2
宇土 東大0・京大1・国公医1
八代 東大0・京大0・国公医1
マリ 東大0・京大0・国公医1
全県 東大17・京大26・国公医67
東大合格者出ました。
YouTubeでの速報で熊本第二合格者出てます。
現役で東大ならすごいけど、だからといってそれが教育の結果だとは思えない。毎年合格者が出てるなら教育の結果だと言えると思う。
今はどこの高校の生徒も塾に通って大学進学するのが普通でしよ。熊本高校なんか特にそうだよ。教育がどうとか今どきわけわかんめー。
それはそうなんだけど、各高校では進学実績なども評価の対象になるから管理職、教員達は教育の成果として発表するんだよね。それが違うと言っているんだと思う。第二高校だから東大にいけた訳ではないと言いたいんでしょうね。
第二高校からの東大合格者は、2011年以来、9年振り通算5人目。