私は高校から国女に入学したものですがとても厳しく感じます。私自身も校則が厳しいという点で国女を受験するか結構悩みましたが、説明会等でみかけた先輩方のスカートが思っていたよりも短かったので、思っているよりも校則は厳しくないんだ、と感じ入学しました笑。しかし、入学した後は思っているよりもかなり厳しく感じます。スカートの長さは膝上でかなり短めでも何も言われないことが多いです(一部の先生を除き)。ですが、その他のスマホ禁止やiPadの仕様の仕方、校内での昼食時、放課後を除く食事(お菓子やパン等)や、寄り道などは少しのことでもすぐに反省文を書かせられています。しかも反省文を書くと推薦はもらえらいという噂もあるので指定校推薦等で大学を受験したいと考えたい場合は校則を破ることには注意が必要です。逆に言えば、推薦で大学受験する予定がない場合はいくら反省文を書いても問題ありません笑(あまりにも書きすぎると退学になることもあるそうですが)。
恐らく入学前に生徒なりにでも
偏差値や入試以外で其れなりに調べ上げれば此の学校の校則が厳しいと分かる筈ですが私は、異性なので実体験して居ませんが通学路でも有ったので放課後の時間帯ならば知って居ますし私の古い旧友達が多く通われて居たので良くボヤキを聞いて来ましたが遥か昔、大きな鐘が有った時代の頃は、まるで修◯院かよ?くらい厳しい校則の時代が有りましたから今現在の校則を旧友達が聞けば、同情するかも知れないけれど恐らく鼻で笑うくらいの校則でしょう☆そして、何故?校則が厳しいのか?を良く考えてください☆此の学校が単なる
偏差値が良いからだとか仏教系の学校だからだとかの理由だけで、そして揶揄や羨望だけで『お嬢様学校』なんて言われたり、志望校推薦枠が広がって居るのか?を考えた場合、先輩達や
卒業生達の背中を見てくださると彼女達が『シレッと』芯の有る女性として恥ずかしくない卒業生になり普段の姿を見れば、お洒落れで華麗な女性に仕上がって居るのは此の厳しい校則の中で過ごしながらも頑張って自分が歩んで行く道を探して歩んで来たからこそ歩めたのは、『校則』が歩もうとしている生徒を正しく導かせて居た一役になって居たと気づく日が必ず来ます☆其れに、お洒落をするならば前述↑の人の言う通りに普段の生活の時に楽しめば良いのです☆もし?どうしても制服姿で美しく華麗になりたいならば西東京都の私立学校の女子生徒達を機会が有れば見てくださると分かります☆彼女達は、土地柄の影響も有りますが此の学校(国府台女子学院)の生徒達以上に勤勉で有り他人から自分が、どう見られて居るのか?を意識しながらも制服姿で美しくなるには内面も磨いて居る、分からないように頑張って居るからこそ男子生徒達とは違う姿を見せて居る☆男子生徒達は市内(市◯市の進学校)の生徒達と変わりませんから見た目だけお洒落に拘って居ますが女子生徒達は違う!校則が有るからメイクなどしてたらアウトになるからやらないが土地柄的にもお洒落をしたい!だから校則範囲内で有りながらも美しく見せる為に、どうしたら?良いのか?を研究した結果、内面も磨いていれば自然と美しくなる事に気づいたからこそ男子生徒達が振り向く程に華麗になる訳です☆だから、どうしても?制服姿で綺麗に華麗になりたいので有れば、学業以外でも規律正しく(飽くまでも学校に通って居る間だけでも)過ごしながらも自分が望む志望校へ行く為に学んだり、スポーツや音楽鑑賞したり、楽器を扱ったり自分の眠る感性を養って引き出す事で校則が厳しい中でも輝く生徒に必ずなる見本が西東京都の私立の女子生徒達が見せて居るので参考にしてください★此の学校の生徒達の中にも少数かも知れないけれど、そう言う生徒達が居ますから気づかれて居ると思います☆あざとさが無く校門の警備員に挨拶している生徒の姿を見れば気づく筈です★