結論から言うと目安にしかすぎないけれど、目安で結果を残すことはとても重要であると思います。
模試の成績が悪く、いいわけはできませんからね。不合格になっても、
模試で合格判定が出ていたのにおかしい、って思ったとしても、当日入試で点数が取れなかったからでしょう!と言われればそれまでです。
模試はWもぎ、全県
模試だけではありません。大手塾だと自分の塾主催の
模試もあるし、受験生ほとんどが同じ日に同じ
模試を受験するすることはありえません。
これからWもぎも全県
模試と
日程が重なることがあり、
模試の受験生が分散されます。
Wもぎよりも全県
模試の方が受験人数は多いです。
しかし、Wもぎ、全県
模試は最大規模の
模試であることは間違いありません。内申を登録した上で、試験結果を考慮し合否可能性を判定しています。また蓄積された過去のデータも分析材料として使っています。
模試主催者も商売なのでいいかげんなことはしていないと思います。
だから目安にするしかないと思います。
模試は点数ではなく、
偏差値です。内申123は合格者平均より少し下かもしれません。川和はそれなりに内申がいい人が受験します。でも合格安全圏の結果が出ているということは、試験で結果が出ているということです。合格可能性90%の安全圏をずっと維持することが大事です。川和は特色がないので、学力試験、内申、
面接で勝負が決まります。
偏差値が近い緑校が特色検査を導入するため、特色検査を嫌う人が川和に流れる予想をしている塾もあります。しかも川和は緑校よりも進学実績がよいため、実力ある人が入ってきます。
当日入試で点が取れるようコンスタントに結果を出して下さい。
頑張って下さいね。
模試は1回だけではあてにならない。出題内容も何パターンかあるからね。3回4回と何度も受けて全て安全圏であれば大抵合格すると思う。
やはり内申は低いんですね…
内申をカバーできるように頑張って行きたいと思います!!
わたしはW模擬と全県
模試をほぼ交互に受けているので、これからも続けて、結果を維持して行きたいと思います!
とても早い回答、助かりました
ありがとうございました!
全県は分からんがW
模試は怪しい。
偏差値が高ければ内申低くても合格判定が出やすい様に思える。
あくまで目安として考えた方がいい。W
模試でいい判定がでても気を抜かないことです。