全力・全力・全力。部活でも勉強でも趣味でもなんでもよいので全力を出すこと。
我が浦高生活(3年+1年)に一点の悔いナシ。
振り返って後悔することが多いのが人生。
かなり頑張ったけれど・・・・・
もっと頑張れば良かった・・・・
やり方を間違えた・・・・・・・
後悔しない高校生活と気負わずに自然体で。
後悔することになっても、大学進学進学後のステップにすれば良い。
浦和高校は入学したどの生徒さんにとっても、大学進学とその後の人生へのstepping stoneです。
どんな人でも、人生振り返って後悔してないことがない人はいないと思います。ただ浦高時代は充実して楽しい思い出だったって思うし、あんな熱くバカになれて、がむしゃらに出来たのは浦高だったからと、まわりの友達のおかげだったと思う。
社会出たらバカ出来なくなるから高校時代にたくさん思い出作って、あとで懐かしいのが思い出されるから
。
本当に在校生なら、そんな質問する暇はないと思います。
毎日大変だと思いますが、まわりの先生や先輩に聞いてみたら色々教えてくれますよ。
息子も同級生にも恵まれてとても忙しい学生生活ですが、浦高で良かったって努力しています。
あなたも悔いのないように毎日努力を欠かさないでください。浦高の授業を大事にして、世界のリーダーになれる教育を信じればいいと思います。
振り返るのは死ぬ前の数分で足りる。それまででは歩き続ける。今は精神的推進力を養いなさい。人生は古河より長い。
進め、浦高生!
>振り返るのは死ぬ前の数分で足りる。
俺は死ぬ直前まで行って帰ってきたがそんな余裕なかったぞ!
救急車で運ばれて、集中治療室に1週間監禁されて意識戻ってから先生に「死ぬかと思った」といったら「思ったじゃないですよ、8割がた死んでましたよ」と怒られた
先週の金曜日と土曜日に、地方に下宿中の息子のところへ出向き、酒を酌み交わす機会がありました。
たまたま、このスレッドを見る前に(見たのは本日)、高校生活は楽しかったのか?、充実していたのか?との会話をしたところです。
それに対し、三兎を追うのは大変だったが、あれだけ学校に入り浸ったほど、高校生活は楽しく充実したものであったと。
特に、浪人生活と結果を成就させ、更に現在専攻している学問を探求させ、その先の人生を生き抜く精神力、集中力そして体力を「3年間かけて」養ってくれたのが浦高と申してました。
高校の出口=進学実績に拘るのでは無く、高校を卒業してからの人生を生き抜く力を授けるのが浦高との親子の共通認識を丁度確認したところでした。
日経Styleの校長先生の記事中にも、14時間も浦高にいる生徒もいるとのこと。
そうでなくても、放課後も部活と勉強で学校に残ったり休日も出てきたり。
生徒さんは本当に浦高が好きなのですね。
OBの若田さんも大学ではなく、浦高時代が今の力の元になっていると話していました。
・最低限の勉強はしておけば良かった
・習い事や塾などの学外の居場所を作れば良かった
もしあなたが浦和高校を素晴らしい環境だと心の底から思っているのであれば何も言うことはありません。ですが、滑り止めで入ったなどの理由で現状が苦痛であるならば、自分を誤魔化さずにそれを受け入れる必要があります。そして、大学こそは自分の行きたいところへ行けるようにするための勉強、自己を肯定できる居場所の構築が必要である、と思います。
他の卒業生の皆様から見れば甘っちょろいと思えるかもしれませんが、夢も希望も無しに頑張ることは不可能です。
いずれにせよあなたのこれからが実りあることを祈ります。