難関大に進学した人はZ会をやってた人が多かったです
五高から学力あっても(難関大)を目指さない方もいますし、様々だと思います。記述をはじめとしてバケモノみたいな点を取る人もいましたし、他面でもユニークな人が多かったです。(僕の比にならない人が多かったです。) ただ、共通して言えることは目的を持った人が多かったです。理数科だけでなく普通科の中にも勉強もさることながら他方面秀でた力を持った人も少なからずいました。実際、あまり勉強に敏感にならず、目の前の課題を克服することが大事かなって思います。
内緒さん、コメント大変有難う御座います。
Ｚ会は名前だけは耳にしておりましたが、ネットで調べてみますと、東北大学用としての指導・教材があり、又、比較的安価な感じがしました。ぜひ、色々調べてみたいと思います。これは大変有意義な情報を頂きました。
Ｙ（R2年卒）さん、目的意識を強く持って、目の前の課題克服に全力で・・・。身が引き締まる思いで、有難う御座います。
不安な心や置かれた場所を嘆いていても最後は自分ですから、情報収集と並行して、志し高く目の前の課題をコツコツこなしていきます。
現役生です。上位層が必ずしも東北大に行くわけではありません。実際、理数科・文系の一部は他の難関大を受験してました。上位層は入学した当時から比較的成績上位者であると思うよ。たしかに首都圏や仙台の学生との大学受験を意識する気持ちは理解できます、ただ，ポテンシャルがあっての前提なので...
努力だけでは不可抗力ですよ。
大体は成績下位者が母校を蔑むのです。たまに成績上位者でも文句を言う卒業生もいますが、少なからず学校の同級生・教師の影響で合格できたことを忘れてはなりません。
前提として努力するだけでは報われません。親や周りの環境があってこそ、結果として努力が報われるのです。外部要因にイチャモンをつけず、入学したからには西北五の伝統ある進学校で部活・勉学に励むべきと思います。望む望まなくても近隣住民の期待というものがあります。私たちの学年からも東大現役合格している同級生もいます。学校は勉強をするために行くのではありません。そこを留意して五高だけでなく高校選択の指標としてください。
