一般受験においてはまず内申と点数を5:5の割合で見て、定員の8割を決めるそうです。(相関図をもちいます)
残りの2割が内申を重視されやすいらしいです。
調査書に特筆されるものが多ければここで初めて活かされます。
(部活は県大会以上、生徒会役員経験有無など)
残りの2割って、内申(調査書)がよければ
受験点数はあまりかんけいないのですか??
相関図の合格ラインからギリギリ外れてしまったあたりの人を調査書の内容で比べるっていう意味です。
「受験点数はあまり関係ない」ということは無いと思います。
そうですよね・・・。
では、調査書で決まる人がAさんで、一般の人がBさんだとして、AさんはBさんより点数は低いけれど、Aさんの調査書がいいのでBさんは落ちてAさんが受かるってことはあるんですか??
内申も点数化して、たとえば横軸に試験点数・縦軸に内申点数で
受験者を位置づけるのが相関表です。
なので、試験点数が逆転しての合格もありえるのですよ。
では、調査書で合格できる人をAさん一般の人をBさんとして、AさんがBさんよりも点数が悪くても、Bさんがギリギリで落ちてAさんは調査書がいいので受かるということもありえるのですか??
↑↑すみません(汗
まちがえました・・
ありがとうございます。
参考になりました。
内緒@中学生さん
Aさんが受かる事はありえます。
それが宮城の高校受験の実態。
内申点も受験点も両方高い人以外は
蓋を開けてみるまでわかりません。
はい・・・
わかりました
Bさんにならないように一般で頑張ります
回答ありがとうございます!!