秋田高等学校 - 秋田県 公立

通知表は意外といいのが普通です。
ですからアドバンテージにはなりません。

実力テストについてはこの時期の得点からまだ伸びます。
ただし、全体が伸びるのです。
某中学の例ですが、指標になる年明けの実力テストの平均で6ｰ7パーセント伸びています。
夏から一斉に受験モードになり勉強し始めます。
上位層の伸びは平均より鈍ります。

質問者さんの得点は分布が密なところではないでしょうか。

上記の伸びで当てはめると現状ではギリギリです。
来年、定員削減実施で一般入試で247名になると厳しいでしょう。
ただしこれはただのデータです。

前質問と同じ方だとすると塾を検討されているようですが一定の効果があったとしてもほとんどの人が通っていれば同じです。
塾の広告で100点伸びたとかキャッチコピーが載りますが営業ですから都合のいい部分を切り取って表現されます。
特例であり、概ね劇的な伸びはありません。これだけ伸びるのは勉強していなかった中位層以下です。
塾の効能は同志が同じ空間で学ぶことで士気が高まることです。
結局はその刺激で絶対的な勉強量が増えることで王道はありません。

従ってスタートを早くして勉強量を確保するのが対応策になります。
ぜひ目標に達するように努力してください。

前の質問と同じ者です。
ありがとうございました。

どうも、回答された方は受験業界っぽいですね。貴方が部活動をしているかわかりませんが、あまり早くやると３月前に燃え尽きますよ。一生に一回の部活動ももう１か月もしないうちに大抵終わりますよね。
まず、そちらに全力を注いだらいかが。
今年、子供が秋高に440点位（かなり上位らしい）で受かった親です。
必要があれば定期的にお答えします。

アドバイスありがとうございます。
参考にさせてもらいます。

早くやって燃え尽きるなんてないでしょう。
早ければ早いほどいいのが高校受験の鉄則です。
自分がやっていない間にライバルは進んでいます。
頑張ってください。