OBの発言力が強いから。
要は推薦がなくなって、有力者の息子や筋肉脳をコ○入学させるための余地を残したい大人の事情。
試験=点数開示。
調査書=非開示。←ここ大事
なるほどね!!
納得、納得
去年の入試で、経済界の超実力者の息子が落ちて、高校に相当文句がいったとの話。今年受からせるためのやり方?
15年ほど前のバスケのウインターカップ準優勝時(12月)、当時レギュラー選手の弟(中三)が「来年は入学決まってる南高で頑張る」とTVで言っちゃって関係者を慌てさせたことがあった。当時の南高は推薦入学ないのに、なぜ?と。運動部枠あるなら明記すればいいのに、後ろめたさがあるんだろうな。今年からまた復活ですな。
南も結構えげつないことやりますね。
頭では、東に勝つのは絶対無理だから、
せめて運動部をなんとかしようという魂胆が見え見え。
第三応援歌(空は……)
「空は灰色〜
疑惑の入試〜
ろくたいよんの指すところ〜」
あとの歌詞は、在校生続けて!
南高運動部の顧問と中学の顧問が友人というだけで、大した競技実績もない子が推薦入学した、なんていう話を本人から聞いたな。そいつは国立大出てるから極端に学力なかった訳ではないのだろうが、何だかな~。
南高には、県内NO.2の学校として、西高とともに東高を追いかける存在でいてほしいんですが・・・。内申比率を変えたことで、レベルが落ちるような気がしてなりません。