テスト中に分からない問題が出たら、その問題だけに時間をかけないということが、ポイントだと思いますね。
また、私は腕時計を10分早めて
テストに挑んでいました。こうすることで、見直しの時間もでき、ケアレスミスを減らす事が出来ました。
私の勉強方法としては、理社は一問一答で知識をとにかく定着させていました。
国語は要約文の練習、
数学は応用問題の演習、
英語は長文読解をし
ていましたね。
私の体験談が役に立てたら幸いです。
「きずけません」→「きづけません」では?
まだ、時間があるので冬休みに苦手を克服して、余裕をもって受験できるといいと思います。
日頃から、
過去問をやるときには時間を短めに設定するといいと思います。
問題はほぼ毎年同じパターンで出ているので、自分でどういう順番で解くのか考えておく。
内緒さんが言うようにわからない問題に時間をかけない。こんなに勉強した自分が解けないのだから、みんなも解けないと思いましょう。
あと、誰も間違えないような簡単な問題を落とさない。
県の教育委員会のホームページに過去の問題の正解率が載っています。
数学などは最後の問題は正解率が0%なんて時もあります。
社会は時事問題に関連したものが出ることもあるので、福島県よりも早く試験がある都道府県の問題を解いてみるのもいいかもしれないです。インターネットで検索するとわかります。
最後に見直しは必ずしましょう。
私も同じです!!ケアレスばっかです。なので、私は塾でこれから
過去問を沢山とく予定です。それをすると、ケアレスがなくなっていくそうです。また、
テストは10分縮めてやるのが骨だそうです。 お互い頑張りましょう。