啓明はサイエンスフロンティアから人間経済まで、
偏差値が幅広いです。逆に下位でも
偏差値が高いのは水城です。
ただクラス編成からすると、一番学校側が力を入れているのはSZクラスとなり、SSはその下になります。啓明はサイエンスフロンティアが上位クラスとなります。
更に水城は啓明と比べれば生徒数も多く、細かいケアとしては疑問が残ります。
どこに主軸を置くかで、答えが変わってしまうと思います。
多勢の高いレベルでの中で競争によって成長を期待するのか、人数が絞られた中で細かいケアを望むのか。
学校全体の環境等は、日常の通学風景などからも観察してみるのも手段の一つかもしれません。
お子様に適した学校選びが出来ることを期待します。
書き込みしても、意味ないかもですが、水城ssにこどもを通わせているものとしてちょっと言いたいことが^^;。
上記に回答しているかたが、水城で一番力を入れているのは「sz」とありました。「ss」にも、かなり力が入っていると感じてます。だいたい、「sz」と「ss」では担当の主任の先生が別です。それぞれ、自分の担当に一生懸命になってくれていますので、力の入れ方には差はでません。
また、こどもが受けている学習内容をみると、「ss」のレベルでもわかるように、でも、さらに上の学力がつくように、と、なっているようです。ぼ〜っとしているわが子もおかげで、中学のときより、高校生になってからのほうが
偏差値高いとおもいます。