私も、太田一高の卒業生です。当時は茨城大学へ合格すれば良いという雰囲気、僕は、もっともっと上のレベルを持っており、特に、同じ考えを持った友人をたくさん作りました。現役では茨城大学も受験せず、浪人。1年間の猛勉強で、早稲田大学理工学部へ進みました。中学卒業時水戸一高も視野に入れてましたが、水戸一高の会にいるなら、太田一高の上位にいたほうがというある方のアドバイスで、太田一高へ。。でも大学へ入ると、土浦一高卒の者から、「バカ高校」と言われたり、首都圏の名門校、日比谷、西、青山、戸山高校、他の名門私立高校、さらには全国区の名門高校出身ばかりでした。時は過ぎておりますが、先生方は本気で受験のことを考えて教職取られているでしょうか?昨今の母校の状況を見て、非常に悲しく思います。要するに、先生に頼らず、常に高い目標をもって、目標達成するように学生一人一人が奮起するしかないでしょう。我々の時代は、早稲田、東北大にも数名ずつ合格した記憶があります。それも、体育推薦とかではなく、学力勝負で!!今後の後輩の奮起に期待したいです。。
今更ですが解答させていただきますね。
ここ数年間のどこかで卒業した者です。
家の事情で申請を出して通ればバイトOKと言われてますが、私の周りで申請が通っていた子はだいぶ切羽詰まった子ばかりだった印象です。質問者さんの場合でしたら、「親が再婚するが私の
学費や生活費は実の両親の稼ぎで賄われることになっているので経済状況はひとり親の頃とほぼ変わらない。親の負担をなるべく軽減したいのでバイトをしたい。」こんな感じで一度申請を出してみてはいかがでしょうか?
また、すでに卒業していて尚且つ匿名だから言える話ですが、学校に隠れてバイトしてる子って太田一でも実はちょこちょこいるんですよね。かく言う私もその1人です。やっていた期間は高1の秋から高3の4月。課外は全て取り、部活も結構しっかりやっていたので主に土日に出勤していました。(平日も課外や部活が休みの日はシフトを入れることがあったのでそんな日は全速力で家に帰り全速力で出勤してました)高2の週末は大体午前部活午後バイト、課題が終わっていない時は深夜2時まで勉強したこともあります。(流石にキツかったので学習して週末の課題を平日に終わらせるにようになりました。)
バイト禁止の高校で勉強部活バイトを両立するコツは、シフトが固定制ではなく、学校に隠れて働くことに理解があるバイト先を選ぶことです。(バイト先に先生が来た時裏に隠れることを許してくれたり万が一学校から連絡が来ても自分が在籍していることを隠してくれたり名札で偽名を使わせてくれたり)あとは制服として帽子とマスクの着用必須とかだと目以外が隠れるので少し安心感が違います。工場での仕分け作業や検品などの派遣バイトに登録してしまうのもありです。(これは本当にバレない)
周りの子に比べてお金に余裕ができるのはもちろんですが、時間の使い方が上手になりますよ。一番頑張った時は35000円くらい稼いだかな?高校生のお小遣いでいったら十分すぎる額ではないでしょうか。これだけ忙しく色々やってて勉強は大丈夫なのかとお思いになると思いますが、私の場合3年間塾なし現役で国立に合格しました。もう1人隠れてバイトをしていた友人を知っていますがその子は高1からコツコツと勉強を頑張って某有名大学に現役で合格していましたね。
長々と書いてしまいましたが、結局は全て自分の努力次第です。バイトをする分遊べる時間は減りますが、忙しく駆け回る高校生活もなかなか悪くないですよ。体力面やメンタル面でも初めはとても疲れますがそのうち慣れるので大丈夫です。
質問者さんの高校生活が充実したものになることをお祈りしています。