進学校だった時代の卒業生です。
400点オーバーじゃないと入れませんでした。
やはり場所が悪いのかもしれません。
私の頃も、優秀は優秀だけどわざわざ太田に行くなら他にいろいろあるのに。という感じで、地元の優秀な子がメインの学校だった気がします。
どこの高校からでもやる気次第で上は目指せます。
本当に優秀な人というのは、将来やりたいことが明確で、それを実現するにはどうすれば良いのか逆算しながら考えて実行できる人です。
何のために大学に行くのか、目的意識があるかどうかが重要です。
今はキャリアパスも学び方も多様化しています。大学に進学するのは選択肢のひとつに過ぎません。社会人になったとき、あなたにしかできない価値を提供できるかどうかがすべてです。
もはや一流大学に進学しても、大手企業に就職しても、一生安泰という保障はありません。
今は高校生で起業している人もいます。とりあえず大学に行けば何とかなるという程度の考えだとしたらすでに時代に取り残されています。
学校の役割は生徒一人一人が自分の人生をどう生きるかを真剣に考える環境を作り、実現に向けてサポートすることです。知識や受験テクニックを詰め込んで大学の合格実績が上がったとしても、それに何の意味があるのでしょうか。
あなたは大学に進む明確な理由をお持ちですか?どのような強みを生かして社会に貢献したいのですか?
上のお方に返信します。
あなたは大学に進む明確な理由をお持ちですか?どのような強みを生かして社会に貢献したいのですか?
↑貴方に何が分かるのか?と発言したい所存ですが、やめます。
明確な理由は他の誰よりもあると胸張って言えるくらいの自信があります。これは過信ではありません。 私はその大学でしか学べないとこで学びたいのです。研究力も大学によって違うのは承知ですよね?
高校生で起業というのは日本国内の高校生の全体の何%がしているのでしょうか? 又、大学合格実績というのは云わば信頼だと思いますが。
そこに焦点を当てるのであれば日本有数の進学校が存在する意味とは何でしょうか?
勉強ができる人は要領が良かったり知的好奇心旺盛だったりします。
良い大学に受かったからといって成功する訳では無いのは百の承知です。
高い環境で学べることがどれほど重要なのかをもっと理解して発言して欲しいです。
投稿者様
それは無理な望みではないでしょうか。
近場であれば水戸一、日立一以外は定員割れしていますし、名のある大学を目指すのであれば予備校通いは必須です。水戸や日立には予備校はあるが太田にはありません。
であれば出来る子は水戸や日立に通学してしまいます。
全ては少子高齢化の波に抗えないのが原因だと思いますが。
全ては少子高齢化の波に抗えないのが原因だと思いますが。
↑上のお方へ
少子化という言葉で丸く収めるような単純明快さには呆れます。
現在進行形で総人口は減少していますが、勉強は個人の努力次第だと思いますが。
質問者は何様なの?
太田第一が水戸一、日立一並みに有名になればいいですね。それで満足ですか。
大学合格実績が信頼の証で、いい大学目指しているならば、あえて太田一高に行こうと思う人はいるのでしょうか。いない気がします。
質問者様も水戸一行けばよかったんじゃないですかね。
↑の方
全面的に同意です。
劣等感丸出しですね。
県央以北で進学校と呼べるのは、水戸一、水戸二(ちょい微妙)、緑岡(ちょい微妙)、水城(SZ)、日立一です。
太田一も付属中等が出来たので数年後には復活する可能性もあるかもしれませんが??
某掲示板みたいにスレが長引いてますね…こ
れは進学校の証拠だぁ( ^ω^)
随分前の太田一高卒業生です。以前は、東大はまだしも東北大、茨城大と何名もの合格者がおり、また、私大でも早稲田大学合格者もおり、私はその一人です。最近の太田一高の凋落ぶりには目を覆いたいものがあり、少子化、私立高校の台頭、等々の影響はあるにせよ、残念です。卒業高校を言うのが恥ずかしい限りです。是非、太田一高の巻き返しを期待したい。