取手松陽高等学校 - 茨城県 公立

ギリかもしれないけど今更あがいても仕方ないので一緒に祈りましょう(^^♪桜咲け🌸

どうでしたか？？？

倍率も低く当日のテストの難易度が少し高かったせいか、合格することが出来ました！！！

上の者なんですけど、1番最近やったテスト(常総学院の入試)では取手一高合格レベル(9)でした

このまま倍率1以下なら余程素行が悪くなければ合格でしょう

今年、取手松陽の普通科に入学しようと思っています。
点数は平均して270です。去年は定員割れしていたので
行けるかなとは思ってるんですが、行けますかね？
内申は３に４が混じってるくらいです

特色選抜入試は5教科プラス面接と実技ですが一般入試は5教科だけです。

紫水なら安全圏内でしょう。

私立高校ではないので推薦という枠はありません。特色選抜という入試方法があるので通われてる中学校の先生に聞いてみると良いでしょう。あなたの吹奏楽の経験年数や技術レベル･受賞歴等でだいぶ考慮されてくると思います。

※特色選抜とは一般試験プラス特色試験(吹部なら楽器演奏と面接等)です

今日(10/25)、学校の方から平成30年度の特色選抜の予定が公開されました。
（正式発表は11月中旬ごろ）

それによると…

普通科の全定員(昨年度は160人)のうち、
文化･芸術からは2%に当たる3人を募集します。

出願条件は
吹奏楽の活動において，中学校の部活動に所属して３年間積極的に取り組み，コンクール・大会等への出場実績があり，本校入学後も継続する者。

選抜資料と配点は
学力検査500、調査書200、面接100の合計800点。

学力検査の翌日(来年の3/7）に1人約7分間の
個別面接があります。

定員2%の3人の中に選ばれるのは、すごく
ハードルが高い気もしますが…音楽科以外にも
こんな素質の高い子がいるんだ…なんて言われるかもしれませんよ!?

でも、学力検査は重要です。
それを十分クリアして、特色選抜にもチャレンジしてみてくださいね。

すごくわかりやすくありがとうございました！！
頑張りたいと思います！

現役生です。
しっかりと演奏が出来れば大丈夫かと思います。
素晴らしい先生達も揃っており、何よりも全ての部屋にグランドピアノ完備という県立にしてとても良質な設備になっております。
入学してからも音大進学したい方には受験対策をしっかりして下さいますのでとても良い環境に感じます。
講習会や演奏会等もございますので、興味がありましたら是非ホームページをご覧下さい。

ピアノと音楽がやりたくて音楽科にはいりたいのですが、入試の他に実技テストとかってあるんですか？

3月のはじめ普通科の人も受ける県立高校共通の5教科の学力検査がありますが、音楽科受験の人はその翌日に実技検査も受けます。
実技検査は、新曲視唱と聴音記譜、それと専攻の実技検査です。

8月に音楽科の体験入学があります。
今いる中学校の先生に言って体験入学参加申し込みをしておきましょう（申込みは6月かぐらいだったかな）。
「専攻」もその際に申し込みます。専攻ごとに決まっている「体験レッスンの曲目」も申し込みます。決めた曲を当日までにお稽古しておきます。

体験入学当日は在校生の演奏や施設見学もあります。参加者全員で新曲視唱と聴音記譜の体験をします。他に、順番がきて呼ばれて行くと専攻ごとの個別レッスン体験もあります。防音の効いた個室のレッスン室が沢山あります。

長くなったので次の書き込みに続きを書きます。

新曲視唱や聴音記譜、専攻の実技試験がどの様なものかは体験入学の時にわかるから不安はないです。

8月の体験入学の後で申し込んで、さらに秋冬に数回、音楽科講習会でさらに体験できます。8月にはじめてだった人も回数をおうごとに少しずつコツがつかめます。体験入学には中1や中2も来ていました。やはり中3中心です。

各回で入試に向けての勉強方法について充分な説明をいただきます。入試や入学までのレッスンについても個別相談ができます。
小さい頃から習っていた楽器があるなら、その習い事の先生にもお話して、準備をしておけばいいと思います。

体験入学の時の楽理の先生のお話はとても興味深かったです。頭の中で音楽が鳴る人が向いているそうです。
人に聞いたところではレッスンの経験が長年に渡るピアノ専攻の人にとって松陽の音楽科の新曲視唱と聴音記譜は易しいそうです。でも、ピアノ専攻以外の人は新曲視唱と聴音記譜の準備としてソルフェージュのレッスンを受けると安心できると思います。
ピアノ専攻以外の人は副科ピアノのレッスン最低でも1年をお勧めされます。入試の実技検査に副科ピアノはないけど、入学後すぐ4月に副科ピアノの試験があるのでその準備は必要…とのことで。

9年ならった弦楽器と声楽で私は迷いがあったのですが、声楽なら入試の課題曲と新曲視唱と聴音記譜、それと副科ピアノの準備しておけば不安はないようです。歌が好きなら、声楽そのもののレッスン経験がなくても声楽の声は後から育つので大丈夫な感じでした。
中2の体験入学のあと私は親に頼んで、うちの近くの先生の所で1年間だけ新曲視唱と聴音記譜の勉強をして面白かったです。でも他の志望分野に気が変わって、中3の4月から副科ピアノの準備をする予定をやめて、こちらは受験しませんでした。もし合格できたら入学後は専攻は個別レッスン、ソルフェージュなどは能力別少人数指導です。素晴らしい先生方に丁寧に教わるので「もしも志望がひとつに定まり、ヤル気があれば、大学受験に間に合う」と言われていましたが…ヤル気だいじですね。今でも憧れです。
音楽科受験がんばってください。

倍率見る限り220では厳しいでしょうね。

取手一高が倍率高いのでもしかしたら松陽に志願先変更してくる可能性があります。僕も今現在点数ギリギリなので頑張ります

厳しいですね。倍率が高いので

絶対合格してます。330点ですよね。
牛久高校でも合格ですし、藤代高校でもギリギリ合格できる点数ですよ。
中学校の先生はかなり高めの点数Aランクをいいますので安心してください。

私はもっと低かったよ。
合格してますね。自信をもっていいですよ