〉在校生は塾通い率どれくらいですか?
→子どもに聞いた感覚ですが、4年初期10%で学年が上がるにつれ率が上がる傾向です。
〉塾なしでは、ついていけないですか?
→これは個人の能力によりついていける人もいるし、ついていけない人もいるので何とも言えません。
〉学校は手厚いでしょうか?
→これも人により感覚が異なるので何とも言えませんね。
Sラボや放課後講習等メニューはそれなりに豊富です。
〉あと進学先についての質問です。
大学の進学先ボリュームゾーンはMARCHでしょうか?
→いいえ。
一般的に高校
偏差値(-5から)-10が大学
偏差値になります。
青稜高校の
偏差値は62前後なので大学
偏差値は52前後がボリュームゾーンになります。
なお、国公立大学の一般受験は前期、中期、後期試験それぞれ1校しか申込出来ず、しかも前期合格したら後期試験を受験しないので合格数=合格者数になります。
私立大学は複数校受験出来るので一人で何校も合格するケースあり、合格数と合格者数は一致しません。
(例えば青稜高校のホームページの24年大学合格実績早慶上理、ICU102名、GMARCH345名とありますが、合格数447のうち複数合格した人がいるので卒業生(ほぼ)全員がMARCH以上の
偏差値の大学に合格したとは言えない。)
〉日東駒専に進学する人はどれくらい居ますか?
→正確な人数は分かりません。
余計な話ですが、質問主さんがMARCH以上の
偏差値の大学に入学したいならば、なるべく早く自学自習を始めることをお勧めします。
青稜高校に限らずほとんどの高校で学校の授業だけで難関大学合格することは困難です。
(指定校推薦除く)
SNSに参考ルート紹介されているので自分に合った学習法を早く見つけましょう。
(参考にならない参考ルートもありますが、、、)