ここの
英語コースを選ぶくらいなら他の
英語に強い学校を選ぶのをおすすめします。
近隣語は他のコースよりも評定がよくつきやすいので大学受験が楽です。近隣語を選んでる人は大体大学受験を楽に乗り越えたいか、親の母
国語を話せるようになりたいハーフの子が多いです。お母様の焦っている気持ちもわかるのですが、受験する本人が何を1番高校で学びたいのかをもう一度考えてみてください。
英語がやりたいのに評定が足りなくて近隣に変えたって人を結構見てきましたが、高校をやめてしまった人、極端に成績が悪い子が多いです。
凄く参考になりました。ありがとうございます。
子供は
英語が将来、絶対に必要になるだろうの理由が１つ、運動が苦手で運動場がないからも理由の１つです。
他の方が仰るように
英語なら他の学校でも良いかもしれません。我が子は日本人でバイリンガルは約50％トリリンガルは15％だから15％の日本人になるとの意志で近隣語を選びました。実際に近隣語に入ると勉強しないだらしない子だらけで
授業にならないくらいヤバい子が多いです。ですが、その中でもしっかり勉強すれば良い指定校推薦を貰え、大学進学がスムーズにできます。お陰様で我が子は人が羨むような大学に進学しました。ちなみに中学校の学力は内申27でした。
大変、参考になりました。
周りに流されてやすい子なので、近隣語はやめておきます。
英語なら他の高校にとの事ですが、私も出来るなら都立の
英語コースにと思いましたが本人が体育祭や運動場での体育を避けたいようなので、こちらを第一希望にしてます。
