理由はいくつかあって
・9月は雨が多く、予定通り校庭で実施できたのはここ数年のうちでは去年くらいで、雨が少ない6月上旬の日に移した(開催予定日は晴れる確率が80%と言っていたような)
・大学入試の制度が代わり、高校で受けなければならない
英語の試験(?)の手続きがこの辺りにあるから
・2020年のオリンピックの時に、おそらく教育委員会からこの時期の体育祭の開催を避けるよう言われるから
・数年前から6月に開催にしようと言う話が出ていたから
・文化祭の近くで開催することによって、文化祭の後夜祭のノリで体育祭をすることになり、体育祭はそういうイベントではないのではないか
と言っていたと思います
たぶん最後のが1番大きいと思います
曖昧な回答ですみません
北園weekの中でも文化祭はかなりの高いクオリティのものですが体育祭はお世辞にも良いものとはいえずかなりグダグタです。文化祭の余韻のような感じで行なっているため、髪染めなどに気を取られて体育祭という競技で競うものとは違う行事になっているので、期間を分けて両方をしっかりと行事として成立させたかったのだと思っています。髪染めを無くしたいという考えもあるのかもしれませんが、体育祭のダラダラ感を無くすために移行したというのが大きな理由だと思います。ルールを守らない人のせいで校則が少し厳しくなってしまっている現状もあるので、少し行動に責任を持たないといけないなという感じです。
同じ
偏差値で北園よりも校則が緩いの都立高校は豊多摩高校ぐらいしかありませんね。
染髪、ピアス、ゲーム機持ち込み、私服、OK。しかも北園よりも敷地がかなりデカイ。ちなみにみんなの高校情報では
偏差値62でした。杉並区にあるんですけどね。