V模擬を受け始めた頃→夏休み前は、B判定。内申点な悪くて…換算内申点が上がり、夏休み明けからA判定。最終的にS判定になったかな。とにかく、学校の成績をきちんと取ることが、大事かな。不思議と換算内申が上がるとそれが自信になって、V模擬自体の点数も上がったよ。
頑張って。換算内申点があると気持ちに余裕がでて、本番の受験も落ち着いて、出来るから。頑張れ
偏差値55は、悪くない数字…でも確実に合格するなら、もうひと頑張りかな。受験本番までは、まだ、時間がある。とにかく、勉強するのみ。社会と理科って、学校の先生の予想問題とか案外当たっていたり、丁寧に
英単語を覚えてみるとか、
国語は声に出して長文を毎日読むとか…
数学は、毎日計算問題を解くとか…学校の先生やもし塾にいっているなら塾の先生に、とにかく、本番4ヶ月の勉強を相談して…勉強するのみ。頑張れ。
横から失礼します。
夏休み前は
偏差値57~60ぐらいで順調に伸びてる感じでした。
7月終わりに部活引退して、夏休み毎日頑張ったのに
先日の
模試で55のD判定に落ちていて、すごいショックを受けて落ち込んで、志望校変えようかと悩んでいたのでとても励まされました。
今は落ち込んでいる時じゃないですね。
今は我慢のしどころですね。頑張るしかないですね。
私の場合、判定ははじめはB辺りで一定だったのが、段々と調子が良い時と悪い時の差が大きくなっていきました。良い時の点が上がる一方、悪い時はとことん点が取れなくなりました。
正直一般の願書を出したあと取り下げも考えましたが、受験当日調子が良くて、この点だったら北園に入れたのに…と後悔するのが嫌で思い切って受験しました。迷ったのはその時くらいです。
ちなみに判定の差が開き始めたのは秋の終わりに部活を引退して受験勉強に本格的に取りかかり始めたあとです…勉強するほどできなくなって不安になりましたね。しかし今思うと力はついてきていたのかな、と思います。
長文失礼しました!