昨年までの4:4:2も
面接点で差がつかないので、今年の5:5でも条件は変わりませんから昨年のデータと変わりないと思います。実質違ってくるのは比率が変わって志願変更の予想が立たない事です。志願者数が増えれば2次ボーダー上がるし、減れば逆になります。4:4:2→5:5になったところは去年のデータ使えますから参考にした方がいいです。受験生の皆様頑張って下さいね。
あくまでも私が言っているのは、「参考にし過ぎないで欲しい」という事です。比率が変わったことで、「ここで微妙でも
面接がまだある!」という気持ちの面も変わります。大きく合格点、合格内申の比率がかわるとは思っていませんが、当日点、内申点の比率が半分になるという事はやはり変動はあると思います。私のクラスにも、当日点が220点で内申が90後半でも
面接が高得点で受かった人はいたので。(これは、高校の先生から直接言われた事です。)
年によって問題のレベルも、受験生全体のレベルも違うのは変わりません。ここはSNSなので、偽の情報も沢山紛れています。からかい半分で適当なことをいう投稿も見ます。入学してないと真偽を見分けるのは難しいと思います。
今年は、昨年の280人と違って240人募集にもなります。倍率も変わると思います。
誰にでも言えることですが、「参考にしすぎず」自分を信じて最後まで頑張ってください。