桜丘クラスでも
面接の点数化は難しいでしょう。
偏差値40ぐらいのところは点数化するところもあるようですが・・・「たった10分の
面接で内申と学力試験での実績を逆転することはない」ということです。
頭のいい子は、点数を
できない子は、人を
選考基準がずれてる。
だったら、みんな独自問題で、選考すればいいことなる。。
統一したのは、なぜ?
面接とうたってるいじょう、
人をみなきゃ。。
教育者たちは。。」
桜の
面接は毎年質問おんなじだから対策しやすいですよだから基本的に毎年点数さつかず内申とその他加点で決まる感じです、質問も毎年志望理由とか入りたい部活とかオーソドックスなものなので差もつけにくいのではないでしょうか
面接の意味。今後の人生で岐路となるライフイベントが多々あると思います。大学、会社、起業、異文化との交流、知識レベルの違う人とのチーム仕事や、最愛の人との死別など。限られた高校生活で教育指導する立場に自分があるとすればどうしたいですか?相手に合わずに採用しますか?先生も人間です。社会人では、相手が国外の方でも身振り、素振り、癖、身支度、眼光など点数や内申点でなく五感で伝わってくることも大切な採用要素。なぜなら数年間運命共同体として苦楽を共にするのだから。
それが現実。まだまだこれからたくさん乗り越えるべきことがありそれらから目をそむけずにきた先輩からいわせてもらうと、 やめときます。自分で体当たりで答えを探して下さい。まだ学生でいられるのだから。
どちらにしてもボーダーラインに同点者がいれば、
面接次第になるでしょう。今年は全員が
面接義務があり、S値もありますので、合格平均点は、簡単に判りませんので、少しでも
面接頑張ってください。
面接が関係ないと判断するのは昨年までの方式からの予見でしかありませんので、気にしないで。
面接は、出来レースじゃないと思いますよ。
面接の存在意義をもう一度よく考えてみて下さい。それがわからない人は、もう結果は見えてることでしょう。やるからには、意味があります。先生が言っていました
以前も書きましたが、既に子供は卒業しましたが前期合格でした。私はその保護者です。
我が子は同じ中学から同一部活の同性の子と前期を受けました。
内申ではその子に負けていた我が子ですが、桜への思い、入学後にやりたいこと、将来の夢等を上手く伝えられて満足して帰ってきました。
我が子の内申は前期を受ける子の中では低い方で、後期にリベンジになるだろうと覚悟していました。
しかし我が子は受かり、その子は残念な結果でした。
(その子は後期は桜ではなく、より上位の学校に見事に受かりました)
今年度から入試が変わったからどうなるのかはわかりません。
しかし我が子の場合はその子との加点も
面接内容もほとんど変わらなくても差が付く付け方はされていたという実感がありました。
違うのは内申が負けていた事、我が子に特記があったかはわからないですが、取り分け目立つ事がない普通の子でした。
皆さん、
面接で思いを伝えてください。
私立に続き二度目の
面接になる方も多いからご存知でしょうけど、多少噛んでもつかえても大丈夫です。
点数化される以上は既に決まっている事だとか無駄になるなんて事はないはずです。
大差は付かなくても、学校側が我が校にと思えた子に点数は与えられるはずです。
諦めず頑張ってくださいね。
失礼いたしました。
我が子は、多分ボーダーあたりだと思うので、あとは
面接で思いを伝えておいでと、おくりだしました。でも内心、
面接では差がつかないのでは…とあきらめていました。少し気持ちが晴れました。どんな結果も受け止めます。ありがとう!