その程度足りないとなると確か、市金は3:5:2だった気がしますので内申1つの差に相当するのが計算するとテスト約2.2点分なので…2.2×25=55それでさっき調べましたが、合格者の入試平均得点が397.6(2020年度)でした。つまりあなたは396.7+55点つまり約450点近く採らないと行けません。でもそういう人のために評定を見ないで学力と
面接だけ見る「二次試験」というのがあります。そこでは学力と
面接の割合が市金の場合8:2です。つまりあなたが本番でこの396.7より15点-20点ぐらい高い点数を採っていて
面接に手応えを感じたのでしたら十分でしょうね。私も内申が113ぐらいで柏陽高校を受験して本番451、特色71とかで受かりましたから(柏陽高校の基準は126,7ぐらい)だからやっぱり2次試験に賭けるのもありです。しかし、「やっぱりそんな点数とれるか分からん」というのならばどうぞ現実を見てください。受験頑張ってください。長文失礼します参考になると幸いです。(*- -)(*_ _)ペコリ
私は内申85入試400で受かりました。入試の点数が高くて内申に2以下がついてなければ大丈夫です。あと
面接は点数あまり関係ないです、良い、悪いでしかつけてなくていい人はみんな同じ点数です。だから入試を頑張りましょう。
面接は所詮かざりです。