一般は多くはないです。
どうしても行きたい学校があり、その学校が指定校に無い人は一般でした。でも、全く外れた道に行くために一般という人は私が知っている限りいませんでした。
普通科高校ではセンターに向けてずっと勉強してきてる人が居ます。その人達に受験の時負けないように、そして指定校で学校から合格を頂いている人がいる中、自分は志望校へ向けて頑張る必要があるという状況は耐え難いものだと思います。さらに、F高は普通科高校より圧倒的に学習科目が少ないです。それはご存知のように、実習や専門科目があるからです。高2でもう終わってるはずの科目が終わっていない、もう一般の受験日が目前に迫っている中で必要科目が終わりきらない、ということがあります。
ですので、自分で早めに学習をしておくか、予備校に通う必要が出てくると思います。医療看護福祉ではない学校が必要とする受験科目が分からないので、詳しい科目について述べることはできませんが、先生方も夏に補習を開いてくださったり、生物を受験科目とする人へ復習とF高の授業では時間の関係で教えることができない人のために時間を作り教えてくださる、ということもありました。
全く手を差し伸べてくれないことはないと思います。情報が少ない分、先生方も支えになることができないということもあるかもしれません。ですが、諦めることはないでしょう。また、普通科高校から異動でF高へ来ている先生もいらっしゃるので詳しくはその先生へ伺うのもいいかもしれません。
とはいえ、1番大きく関わってくるのは学習科目ですよね。その部分に関しては、とてもネックだと思います。
質問者さんの
偏差値から合否や可能性を私の口から申し上げることはできませんが、先を見据えた行動を今のうちからしておけば遅くはないのではないでしょうか。
長文失礼致しました。