翠嵐から落とすなら柏陽が多いのでは?
校風も湘南より近いし、
特色検査の対策をそのまま活かせる。
湘南よりも特色検査比率2倍だし。
湘南だと落としたつもりが逆効果もありうる。
湘南はレベルも高くあまり落とした効果も無い。
翠嵐から落とすのは県立なら川和ですよ。不思議なんだけどなかなか南下して高校選ばないんですよね。翠嵐志望者って!!
この傾向は強いですよ。
うちのほうから柏陽はすーごい時間かかるので、いまだかつて周りで受ける人を見たことない。そんな地域もあるんです。
ほぼ東京、みたいな神奈川。
住んでる地域によるんじゃないですかね?
北には行くけど、南に行く人は本当に少ないですよ。
滅多にいない。何でだろう??
じゃあ川和は今回は大変ですね。
前回より翠嵐暫定倍倍率低かったから、今回は、と書きましたがおかしいですね。撤回します。
募集枠も川和は増えたみたいですから、大変ではないかもしれませんね。
混乱させて申し訳ありませんでした。
川和の倍率が上がれば、川和と同じく内申点の比率が高く、倍率が超低い相模原に流れると思う。
そこは何とか踏みとどまりたくならないもんなんですかね?
柏陽は暫定倍率1.58倍でしたが、これから上がる方向だと思います。
湘南(2.57倍)も翠嵐(2.64倍)も倍率がこれ以上あがる要素はありませんから、
この両校から降りてくる一方でしょう。
どこまで支え切れるのか。。。
これは暫定倍率が1.44倍の川和にも当てはまります。
学力レベル毎の最適配分も行き過ぎると弊害があるのかもしれませんね。
↑
いえいえ、当然現時点柏陽志望者からも逃げるのが出てきますから、せいぜい最終的には1.65倍くらいですよ。現状、今の人気からしたら許容範囲です。
予測をして動く必要があるから難しいですね。
進学重点校の成績下位1〜2割はマーチ未満に進学
偏差値65程の特色検査実施校の半数がマーチ以上に進学
SSHに進学しても高校時代の過ごし方で逆転されます
翠嵐から川和?
国公立現役合格率 22年卒(21年卒)
翠嵐 56%(55%)
YSFH42%(45%)
柏陽 41%(40%)
湘南40% (41%)
市立南 38%(42%)
厚木 36%(32%)
多摩30%(30%)
緑ヶ丘28%(27%)
川和 26%(27%)
相模原 25%(27%)
純粋な疑問なんですけど一昨昨日(2020年度)ってなんであんなに倍率高かったんでしょうか。
志願変更前の倍率が湘南よりも高いことに驚きました。