駅ちかい、
それだけ。
特徴ないのが良いところ。
柏陽は優しい人が多くて、個性溢れるいい学校です。駅近い以外にも先生のサポートが手厚いことや行事と勉強のバランスも良い点だと思います。
1位 駅からちょっと目の前
2位 先生のサポートが神奈川県で一番手厚い
3位 勉強だけの翠嵐、行事と部活で浪人する湘南
ロシア版マクドナルド、名前は「おいしい。それだけ」
に似ていてちょっと新しい。
特徴がないのではなくバランスの取れた良い学校だと思います。湘南、川和、緑ヶ丘みたいに特徴ある学校は人を選ぶのでよくないです。
厚木より柏陽の方が難関国公立への現役合格率が高い。
昨年の旧帝一工と国公立医学科の現役合格率、( )内は国公立現役合格率
1. 横浜翠嵐 31%(55%)
2. 湘南 15%(41%)
3. YSFH 11%(45%)
4. 横浜市立南 11%(42%)
5. 相模原中等11%(35%)
6. 柏陽 10%(40%)
7. 厚木 7%(32%)
今年の国公立の現役合格率も翠嵐、湘南、公立中高一貫に続いて
柏陽、厚木の順、その差は縮まったけど。
国公立
翠嵐 湘南
柏陽 厚木
川和
ワタク
その他雲散霧消高校多数
柏陽の方が厚木より国公立志向が強い。
国公立 > 難関私大に現役進学、国公立志向が強い進学校
22年卒 国公立現役進学者数÷早慶上理MARCH現役進学者数
聖光 2.5 130人/52人
サイフロ 2.4
栄光 2.3
翠嵐 2.1 158人/76人
平塚中教 1.7
浅野 1.5
横浜南 1.3
湘南 1.2 127人/103人
逗子開成 1.16
柏陽 1.1 107人/98人
相模原中教 1.06
サレジオ 0.9
厚木 0.8 117人/139人
小田原0.7
緑ヶ丘 0.6
光陵 0.59
川和 0.58 80人/139
多摩 0.46
翠嵐ほど勉強をせず湘南ほど部活に力を入れず少し中途半端ですね、、
この時期で柏陽高校目指すなら少し頑張って翠嵐に行くことをおすすめします