今回の試験と同等のレベルと言われている2017年度の藤総の二次選考の合格最低点は、255点でした。その時は1.33倍でした。100人適度の受験生が涙を飲んだ年です。
今回は試験が同レベルとしても、倍率は1.17倍です。ボーダーラインに届かない人は45人程度です。2017年と比べて半数以下ですね。
今年の二次選考のボーダーラインの具体的な数字はまだわかりませんが、ひとつ言えることは255点を超える事は無いのでは無いでしょうか。
ちなみに2017年度の藤総の合格平均点は268点です。高いですね。その年の全国平均は289.9でした。全国平均のマイナス20点が藤総の平均点の目安になりますね。藤総の
偏差値が40台半ばであることをみれば妥当な数字です。
そしてその年の二次選考のボーダーラインは藤総の平均点のさらにマイナス13点の255点でした。
全国平均マイナス約35点です。
明日の夜、STEP生の平均点が開示されますね。ネットでみれます。その平均かける1.3で割った数字が全国平均と言われているそうです。
これらの情報をもとに、明日の夜計算すれば、藤総の二次選考のボーダーラインの目安になるでしょう。
ただし倍率は2017年度よりも低いですから、計算して出た数字のさらにマイナス10点くらい引いても良いと私は思います。
みなさんの結果はもう変わらないのですから、今は残り少ない中学校生活を満喫してください。(って、ドキドキして無理ですよね😅)
幸運を祈っています。