おそらく2学期の学校は秋にでる通知表の内申がそのままいくと思います。今回の受験生は本当に大変というか?点数低くても受かっていて、よく基準が分かりませでしたね、深志も縣も今回は、内申が悪い生徒はかなり不利だったようなことをチラッと聞きました(先生が言っていたようです)点数はほとんど関係なく内申のよい順で合格だった感じです。テスト内容が内容だけにそうなった年だったのでしょうかね。
いまから内申頑張って40近くとるよう頑張って下さい。
回答ありがとうございます。
中学校が志望校別に、9教科の成績を一覧表にして高校に提出するみたいなのですが、そこに書かれる評価が、上記回答いただいた、直近の通知表の内申ということなのでしょうか?そして、皆さんが言っておられるご自分の内申をさしているのでしょうか?
この学校別一覧表は、長野県の公式ホームページよりみつけた様式集の中にPDF形式でありました。
いづれにしても、娘はまだ中2なのですが、昨年あまり成績が芳しくなかったので、今年から内申を意識してがんばらせなければと思っています。
直近の通知表の内申ではありません。3年間の推移を総合して内申は決定します。?@在校生の方のように勘違いしている受験生が多いので直近の内申で不安になっても合格していたりその逆もあるわけです。
”3年間の推移を総合して内申は決定します。”とのことですが、3年間の平均ということでしょうか?それとも、2,3年にある程度のウェイトをおくのでしょうか?長野県の中でそれは決まっているのですか?それとも中学校の裁量に任されているのですか?
みなさんのいう内申とは入試の時に判断される9教科5段階の数字のことですよね。
深志の場合40は欲しい、と言っているあの数字は中学3年生の2学期に何回かある総合テストの点数と3年2学期までの態度点などで決まります。テスト点の比率が高い教科ほど3年の2学期に頑張ればすむのですが、普通は2学期の総合テストだけ点数が取れるものではないですよね。
内申書には、1年・2年の成績も数値で書かれますが、それは要録の数字であまり入試には判断されないので。
また、欠席の日数や、行動の記録などで委員会活動・部活など3年間の様子が書かれます。ネットで調べれば、書式が出ていると思いますよ。
そんなわけで、内申書は3年間の推移を総合してつけますが、いわゆる内申点という入試の判断にされる数字は3年の2学期と言うことです。