松本美須々ヶ丘高等学校 - 長野県 公立

ぶっちゃけ370あるのなら蟻校をお勧めします
ちなみに余裕で合格すると思います順位も50位以内には入れると思いますよ

けんりょうも余裕だろ

300取ってれば十分だと思います。
模試は参考程度なので気にしなくていいと思いますよ。

ちょっと内申点に比べてテストの点数が低い気がします…。私の合格した時の点数はギリギリ300超えたぐらいで評定は29でした。中学最期のテストが290ちょっとで不安になってこの掲示板を覗いたら私より点数が高い人達がたくさんいてさらに不安になって病んだのでここを入試前に覗かない方がいいと思います。

自らの体験談を教えていただきありがとうございます。評定は音楽と美術が4で5教科はオール3なんですよね……。とりあえず平均は越えられるように頑張ります!!!

部活などで一学期勉強できなかった人が、二学期になって力が解放された分、メキメキと学力を伸ばしてくるという話はよく聞きます。

今年の県立高校選抜入試要項にこんなことが書かれています。

ウ 相関図を選抜の資料とするに当たっては、以下の点に留意すること。 (ｱ) 受検者全員について、各領域の特性を十分考慮して検討すること。 (ｲ) 相関の特異なものについては、特に慎重に検討すること

質問者さんは(イ)の「相関が特異なもの」に入る可能性があります。
おそらく80%90%は相関が普通な右上領域の中から合格者を出しているはずですが、残り10〜20%程度の中には内申が極めて高いにもかかわらず点数に反映されていないタイプや内申が低いのに点数の高いタイプの合格者が入っていると思います。

実力通りのものが入試当日に出せれば合格の可能性は高いと私は見ますが、実際のところは在校生に聞いた方が確かでしょうね。

アドバイスありがとうございます。
無事合格いたしました。
当日の点数は371点でした。自分の中ではかなりやらかしたなと感じています。知識がなくても解ける問題を数個落としてしまいました。
またこの点数だと順位はどのくらいに入ると推測できますか？もともと上位で合格したいと考えていたので、50位欲を言えば30位内で合格を目指していました。
今年のテストは少し簡単めに作られていたのでこの点数では‥と思っています。

合格おめでとうございます。

今年の平均点はまだわかりませんが、私の実感としては290点台です。集計は毎年6月にならないと出ないので本当のことろはまだわかりませんが、意外とよくできたという声は聴かれますね。

「よくできた」という理由については2つ考えられます。一つは平均が高かった場合。もう一つは標準偏差が高い場合です。
平均が低くても標準偏差が高いとなだらかな分布になりますので、易しく感じたひとが多くなります。今年は何となく、難度の高い問題が減った代わりに読解力の必要な、めんどくさい問題が増えた気がします。問題文の意味がわかった受験生にはむしろ簡単に感じたことでしょう。
偏差値はかわらなくても、点数自体はかなり上がっているのかもしれません。

ミスズでも400くらい取れた人がいるようです。おそらく50位には入っていると思いますが、30位はどうでしょうね。入試から間もない5月・6月の中間テストで概ね実力がわかりますよ。

まだ先の話ですが、国公立を目指すなら常に15位以内を意識していてください。
現役での進学者は毎年10人前後ですが、そのほとんどは推薦入学ですので、推薦枠に入れるように1年から積み上げていく必要があります。

受かったばかりでこんなこと言うのも何ですが
大学進学については一年の一学期から競争が始まっている・・というのが現実なんですよね。
頑張ってください。応援しています。

丁寧で分かりやすい説明をしていただき、ありがとうございます。
とても参考になり、一段とやる気が湧いてきました。
後期選抜まで残り40日を切りましたが、着実に力を着けられるように努力していきたいと思います。
ありがとうございました。

がんばってくださいね。

余談ですが、ついでに倍率の話を・・
競争率がどのくらいになるのか受験生は皆気になるところですよね。前年が高倍率だったりすると余計気になります。倍率にも隔年現象があって、上がれば下がりを繰り返しています。昨年は戦後はじめて事実上の定員割れになり、合格最低基準が用いられて、200点ちょっとの受験者まで合格となっています。今年はその反動なのか第一回志望調査で348人が志願し、かなりの人気ぶりです。しかし二回目の調査では304人と例年並みに落ち着いてきました。願書締め切り時には再び人気化すると思われますが、 最終的には落ち着いて320人程度になるのではないかと見ています。
今年は深志高校で定員が減りますので、多少影響が出るかもしれません。こちらをご覧ください。

美須々の最終倍率の推移
平成19年(1.16倍) 20年(1.21) 21年(1.34) 22年(1.14) 23年(1.23) 24年(1.21) 25年(1.11)
26年(1.09) 27年(1.25) 28年(1.08) 29年(1.09) 30年(1.13) 31年(1.00)
定員は19年〜21年が238人。22年272人。23年280人。24年〜28年320人。29年より280人。

24年までは総受験者に対し定員が少なく1.2倍程度の高倍率でしたが、25年からは定員増に逆行するように少子化の影響で受験生が減っていきます。それで1.1倍程度に落ち着いてきました。27年は深志で定員40人減、30年は縣、蟻ケ崎で定員減があり、多少の影響がでていると思います。

志望調査から最終倍率への推移
第一回志望調査→第二回志望調査→願書締め切り時(志望変更前)→最終倍率(志望変更後)
平成27年 383人→305人→409人→401人
平成28年 362人→304人→337人→344人
平成29年 353人→321人→300人→306人
平成30年 324人→299人→325人→316人
平成31年 326人→279人→283人→280人
令和2 年 348人→304人→?→?

例年最終倍率は第一回調査と第二回調査の間くらいの数字になることが多いようです。
それプラス、深志の定員減。前年の反動。少子化による受験生の減少。その割合に比して第4学区の相対的な定員は減っていないこと。などを加味しても最終的に1.5倍以上にはならないだろうと推測します。

間違えました。

訂正

最終的に1.5倍以上にはならない ×
↓
最終的に1.15倍以上にはならない 〇

細かく教えて下さり、本当にありがとうございます。
とても分かりやすく、受験への細かなイメージまでグッと、つかめました。
最終志願者数が今より多くなる事も、しっかり頭に入れ、頑張りたいと思います。
頑張る勇気をたくさんいただき、とてもスッキリした気持ちです。
本当にありがとうございました。

美須々、無事に合格することができました!!
細かなアドバイスと勇気をいただいたお陰だと思っています。
もちろん、自分でも最後まで諦めずに頑張りました。
美須々での高校生活が始まったら、またいろんな事に全力で頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

↑
最初に質問した者です。

いや〜本当によかったです

最後までよく頑張りましたね
今年一番うれしいかも

今年はコロナショックでいろいろと大変な年になりそうですが、楽しいこともいっぱいありますよ

頑張ってください

本当にありがとうございました!!
お返事までいただけて、嬉しかったです。
高校生活、頑張ります！

合格圏です。
蟻高も入れる点数と内申でしょう。

受かりますね！
剣道部員は、確か女子が2年1人？男子が5人？ほどしかいないはずです、

あの、男子は5人いない、3人しかいないです(1年＋2年)女子1人です。

完璧に受かります。

ダンス部は初心者でも大丈夫だと思いますよ！実際ダンス部の友達も初心者だと言っていましたし、半分以上は初心者らしいですよ！でもそのかわり結構練習はきつそうですね…
フットサル部はほとんど活動がないくらいゆるいですね！でもみんな楽しそうです。
テストは300とれていれば大丈夫ですよ。

蟻ヶ崎も狙えるのでグッデイでしょう。

信大に行くためには、本人の頑張り次第ですよ。