点数は学校によっても、時期によってもかなりの変動がありますから、3年の2学期後半以降でないとあてにはなりません。むしろ
模試の
偏差値や学校テストの順位を目安にした方がよいと思います。
第四通学区、今年の二年生は4,270人 (統計年度は平成30年度)です。深志定員280縣320蟻ケ崎280で、合計880人です。要するに880番までに入っていればだいたい合格できることになります。
880人/4270人で計算すると、19.7%ととなります。これは一学年100人規模の学校なら20番くらい、150人なら30番目くらいになります。
実際は、深志、縣の不合格者や推薦・単願で松商などに入る人の人数がこれに加わりますので、もう少し順位は下がっても大丈夫です。
質問者さんの学年の人数に0.2を掛け算した人数くらいを目安にしてください。
同様にすれば深志、縣の合格目安も計算できます。
三年生の総合テストになると、期末テストより50点〜100点程下がる人が多いです。総合テストで今の点数をなるべく下げずに維持することが大切です。総合テストは範囲が広く今までになかった応用問題が増えるのでそれに対応しないとなかなか点を伸ばすのが難しくなります。2年の時に400点台常連だった人も総合テストになり伸び悩むことがあります。良い塾選びが大切になってきます。体験談です。