松本県ヶ丘高等学校 - 長野県 公立

縣陵山岳部は2013年全国総体で準優勝するなど活発です。
さて山岳部の大先輩に詩人で、エッセイストの手塚宗求という人がいます。霧ヶ峰の山小屋(コロボックルヒュッテ)を建てた人です。彼の著書『邂逅の山』(平凡社文庫)は1980年以来、多くの読者に読み継がれてロングセラーになっています。山の楽しさ、美しさ、哀しさなどが丁寧な筆致で書かれていて読むものをひきつけます。よかったらネットで取り寄せて読んでみてください。
青葉城恋唄の作曲家でもある、さとう宗幸さんは仙台までの帰りの車中「読んでいて涙がとまらず困った」と書いています。
人としていかに生きるかのヒントがいっぱい詰まっています。

部活（特に山岳部など）で学校を決めるのは良くないですよ。本当に山岳部で決めるなら岳陽にいってください

エッセイを書くときには
hook
back groud info
thesis

body

summary
Conclusion

で分けて書くのが英語のエッセイの書き方
本来はイントロ ボディ コンカラージョン が1:3:1だけど、試験のレベル的には1:1:1かな
これできれば相当評価高くなるはず

すみません、よくわらないのですが。もう少し詳しく教えてもらえますか？

英語のエッセイの構成は３つ、イントロ、ボディ、コンクルージョンにわかれてて、イントロではジェネラルなことと、自分の立場を述べるthesis statementで構成されてて、例えば、 ジェネラル"cars play important role in this society however there have been many problems pointed out. " thesis "while many people suggest cars bring a lot of problems, cars are good because...."
ボディはイントロで述べたthesisを例とかを含めて深く説明するところ。もしcars have improved transportationって言うんだったら、それをサポートする例とかを述べる
コンクルージョンはthesisを違う表現で言い直して、自分の立場をもう一度はっきりさせるところ
ex) since cars made it convinient to move from place to place, car is bringing more valuable benefit than problems.

エッセイは基本みんな書けないから話に一貫性持たせれば心配するようなものではないけどね

そもそも英語科は前期で9割入れて評定と面接、簡単な筆記で審査するからその点数で入れるかなんてわからない
筆記は抜き出せ系の長文問題（語数制限なし）とエッセイ