募集要項みていないのですか?
そこにすべてのっています。
試験は聴音、コールユーブンゲン、楽典、ピアノですが習っているピアノの先生に相談するのが一般的です。
ピアノ実技はハイドン、モーツァルト、ベートーベンのソタナ一楽章又は終楽章です。
すみません。
バッハのインベンション、シンフォニアと、モーツァルト、ベートーベンのソナタでした。ソナタは作品指定がありますので確認してください。
ちなみに暗譜ですのでお忘れなく!
失礼ですが今3年生?音楽科受験は昨日今日初めて何とかなるものではありません。募集要項も見ていない状態なら今からでは間に合わないから来年受験するか、諦めた方がいい。
ご回答ありがとうございます
募集要項をみておきます
聴音・楽典の勉強を全くやっていないと書いてしまったのですが、小3のころから少し先生に教わっています。ピアノもバッハのインベンションとシンフォニア、モーツァルト、ベートーベンのソナタは何曲か弾けるのですが、やはりピアノ科は諦めたほうが良いのでしょうか。しかし、自分の気持ちとしては諦めたくないです。生意気を言ってすみません。
他の方がおっしゃっているようにインベンションもソナタもどの曲でもいいというわけではありません。試験曲は指定されています。
曲の解釈、時代背景、演奏技術がある程度あれば実技は問題無いと思います。楽典、ソルフェージュに関しては小3からやっているなら全くわからない世界でもないでしょう?習っている先生に相談して受験対策していただいた方がいいです。それより大切なのは音楽高校を出て将来どうしたいのかということ。音楽科を受験して幸運にも合格できたとしてそこがゴールではないのです。むしろそこからが大変です。周りのクラスメイトは音楽科で学ぶために1年も2年も前から少しずつ受験対策をして来ています。この学校でどんな先生に師事できるのか、高校をでたらどこの音大に行くのか、将来どうしたいのか、自分を高める環境を求めてやって来ています。ですから演奏家や音楽の先生になるとか音楽に関わる仕事に就くためなら高校から英才教育を受けられる音楽科はとても素晴らしい環境だと思います。しかしもし途中で挫折して違う道を目指すにしても普通科でまんべんなくいろいろな教科を学んだ人たちのように方向転換は簡単にはいきませんよ。ですから何となく音楽が好き、音楽の成績がまぁいい位で音楽科を目指すのはやめなさいといっているのです。
残念ながら今の音楽科は創設当時に比べてだんだん入学する生徒は減っていますし、全体のレベルが落ちているのも事実です。それから音大の受験生の殆どは高校は普通科です。勉強もできるし、音楽もできる。武器をたくさん持っている人たちに音楽1本で対抗するのは大変ですよ。小諸高校の
偏差値知っていますよね?これが現実です。それでもどうしてもというならそれだけの気持ちを形にできれば合格できるかも知れません。頑張って下さい。
ちなみに私の卒業後の進路ですが、音大まで出ましたが、結局音楽を職業として考えられなくなったため、大検を受けてもう一度普通の大学をでました。もともと勉強はそんなにできる方でもない上に一番大事な高校時代に音楽しかやってこなかった為受験勉強は本当に大変でしたよ。
ありがとうございました
ぎりぎりまで考えたいと思います
後期でもし落ちてしまったら
元も子もないとおもいますけど。
再募集はほぼないのでしょうか?
やはり、音楽の道は厳しいと思うので、大学からにしようかと思っています
私も音楽科を受験します。前期ですが(^ ^)
私も音楽の道は厳しいと言われますし、自分でも思います。でも、それでも音楽をしたい。感動させたい。憧れの演奏家のようになりたい、と思って決心しました。
本当に音楽をやりたいなら、自分の気持ちに嘘をつかない方がいいと私は思います(^_^)
いっしょに頑張りましょう‼
にゃーさんありがとうございます
自分の夢を叶えられるように頑張ります。
前期もうすですよね!?
頑張ってください!!!
ありがとうございます!お互い頑張りましょうね‼
後期を受験することにしたんですか??
まだ迷っているので、音楽の勉強したり、
面接の仕方教わったり、主要5教科の勉強をしています。(周りの人は小諸高校を反対していますが、自分はどうしても行きたいので)
たくさんあって大変ですね( ;´Д`)
私も試験間近になって、だんだん緊張してきてます…。もっと練習しなければー( ̄◇ ̄;)
いよいよ来週ですね
実技も
面接もあって大変だと思いますが、練習に、本番に、頑張ってください!!