1年の内申は関係ありません。3年の2学期のみが参考にされるだけです。
静岡県の公立高校は当日の試験成績+内申点で判断されます。そして
面接も判断材料として大きなウェイトが置かれます。
三島北、沼津西、伊豆中央、御殿場南のような上位校においては同じような内申点の生徒が集まりますから、の内申点に大きな差はありません。よって当日の試験成績が重要となります。
内申点や学調ばかりを気にするのではなく、試験日までに実力を上げることが念頭に置きましょう。
熟の講師をしております。
学校のテスト結果は、その学校によって難易度が違いますので、参考になりません。
あくまでも、学調を目安に考えてください。
また、生徒会役員 云々は全く考慮しないと思ってよいでしょう。
上記の方が言っているように、三島北、沼津西、伊豆中央、御殿場南は、ほぼ同一に考えてよいでしょう。
目安としては、内申36 学長180以上としてください。
後はやはり、
面接が、重要です
一般的な注意事項に加えて、当日指示される内容があります。
例えば、
『時間短縮のため、入室時の一礼は省いてください。』
『待機室には戻りません、そのまま帰宅できる格好で来てください』
などです。
この様なな当日の説明を聞きながら、勝手に一礼は必要だろうと、丁寧に礼しても、逆に『話を聞かなかった子ども』
と判断されます。
人間性は、生徒会役員云々よりも、
面接で判断されると思ってください。
内緒さんの言う通り、
面接で当日に中学の
面接練習では聞いてなかったことを急に指示されて混乱しました。
集団
面接5人の中に一礼する人が一人いて、みんなつられてしまいました。その後はそのことが引っかかり中々
面接に集中することが出来ませんでした。
だから当日の急な指示に混乱することなく、臨機応変に対応することが
面接では大切な事の一つだと思います。