どこに書いてあるん??
右下よ。第2段階選抜には、学習の記録以外の~ って書いてあるけど、第3段階選抜には書いてないよ。内申も見られるってことだね 内申36以下おつかれさま。🍵
見落としてたわ(´>∀<`)ゝ他の人に間違えてアドバイスしちゃった( ,,._.,,)
質問者様こそ勘違いをされているのでは?
第3段階で審査されるのは 学習の記録のうちの「観点別学習状況」の欄です。「評定(内申点)」ではありません。
内申点はあくまでも第1段階選抜者の振り分けのみで関係します。
第3段階では、内申点では無く「観点別学習状況」が審査されます。
従って、担当教師が定めた生徒別の目標に対しての観点で△が多ければ不合格。◎や○が多い人ほど合格の可能性が高まります。
観点別学習状況 A A A▶︎5 A A B ▶︎4 A B B▶︎3と、観点別学習状況と内申点はほとんど=(イコール)の繋がりがあります。個人的には質問者さんの意見の方が正しいと思います。内申が36辺りということは、観点別学習状況の評価が低いということになります。
観点別学習状況 と言うのは児童生徒の多様化が進む中、個別の目標別の達成状況で評価するものと説明を受けました。
もともと40点の力を持っていたが45点が取れるようになった生徒と、もともと20点の力しかなかったが45点取れるようようになった生徒ては、理解の観点では同じ評価でも、努力、関心の観点では上回るそうです。
ちなみに、三者面談で確認しましたが、内申点(9教科総合評定)自体は第1段階にしか関係しないそうです。
上記の回答の保護者様に質問です。元々40点から45点に、元々20点から45点に上がった人とでは、どちらの方が努力、関心の観点で上回るのでしょうか。また、三島北高校側は、調査書のどこを見ればそれが分かるのでしょうか。教えてください🙇♀️
元々20点から45点に上がった人とでは、どちらの方が努力、関心の観点で上回るそうです。
それは、調査書の学習の状況 「観点別学習状況」の欄に記載されるそうです。
各教科毎に3つの観点別に評価し記載されるそうです。
調査書の学習の状況は以前は評定(内申点)のみだったそうですが昨年度の調査書から観点別学習状況の記載が加わったそうです。
すみません「元々20点から45点に上がった人の方が努力、関心の観点で上回るそうです。」
に訂正して下さい。
静岡県教育委員会のページに、第3段階では、調査書の記載事項、学力検査及び
面接の結果を総合的に審査して・・と書かれていますので、観点別学習状況はこの段階で評価対象とはなりますが、内申点は見られない、というわけではありません。
面談での先生の話ではこの第3段階で第1段階では審査されなかった観点別学習状況を含めた総合的審査で仮に第1段階で合格とされていても、取り消される場合も稀にあるとの事でした。
観点別学習状況には、主にどのような事が書かれるのですか
一般的には
「知識及び技能」
「思考力、判断力、表現力」
「学びに向かう力、人間性」
の3観点。
教科によって多少の違いがあります。
これを〇△✕ もしくはABCで評価します。
第3段階では内申は関係ないですから。