これって誹謗中傷ですね。
合う合わないは当然あるでしょ。
その友人の娘さんが合わなかったですね。
競争の世界は、社会に出ればもっとありますよね。
あれだけ多くの人が全国での自分の活躍を目ざして集まるのですから、無いという方がおかしい。
芝居で主役を射止めるのも、スポーツでレギュラーを勝ち取るのも。
どこの学校でも部活でも、いじめを勧めるとこなんてありませんよ。
私生活が縛られる?当然でしょ。全国出場を目指して、金賞を獲るなんて何大抵なことじゃないですよ。
友人娘さんとう人の価値観を他人にこうして押し付けるあなたはどうなのでしょうか?
最初の投稿者の方みたいな人、結構いますよね。
多分、妬みひがみなどいろいろあるんでしょうね。
こうしていろんな人がもめるのを楽しむのかもしれない。
吹奏楽部に恨み、妬み、やっかみ、ひがみなどあるんでしょうね。
名電に入れなかったとか・・・・・。
決まった人数しか大会に出られない。ポジション争いに負けた人は当然悔しくて愚痴りたくなるもの。その相手が、タメや後輩ならなおさらだと思います。文句言われたくなかったら、それだけの練習をして実力をつければいい。それだけの下働きしたり理不尽さにも耐えて人間性を認められればいいと思います。 そういう努力をしてる人が沢山いるから名電吹奏楽部は名門といわれてるんだと思います。
中途半端な憧れでは、大会にも出られないし、部活内の人間関係でも病むことでしょう。華やかな舞台の裏には、努力と忍耐。慣れ合いの関係では、あれだけの音楽は作れないと思います。
イジメないよーとか、仲良いよ〜〜って言葉をもらって安心したいのかな? 他人にそんな事を期待するぐらい甘い考えの人は、きっと自分にも甘いんじゃないのかな?
名門といわれる学校は自分にも他人にも厳しいよ。誰かがやってくれるなんて他力本願の人は大会メンバーにも補欠にも選ばれないし、パート内でも浮いちゃうんじゃないのかな。とにかく進んで行動、努力しなきゃ。あと謙虚な姿勢(態度や発言)も大事ね。
さっきも書いた通り、名門といわれる学校は他人にも自分にも厳しいよ。それが私生活の束縛や上下関係、同級生、パート内でもあると思う。自分に甘い人は、叩かれやすいよね。それが苦痛で、中にはイジメじゃないって思っちゃうくらい辛くなる人もでてくるんじゃないかな? いくら真面目に一生懸命に取り組んでても理不尽な怒られ方をすることはいっぱいあると思う。(←これは社会に出てもいっぱいあるよ)
「自分にも他人にも厳しい」ってことはどんなことか、具体的にイメージできるかな?
はじめの投稿者は、名電吹奏楽部のただの悪口批判しているだけですね。
たしかにスポーツでもなんでも上に立つ側は常に足を引っ張られる。
この部活に来ている子は、相当覚悟してきていることに間違いはないですね。
岡崎市にあるこちらも吹奏楽の名門光ヶ丘女子高校の部室には、
打倒名電!と書かれていますよ。
負けるな名電吹奏楽部!!
たまたま夏の県大会で名電さんと光ヶ丘女子さんとご一緒出来たそうです。
2つの高校生の演奏はとても素晴らしく、半端ない練習量なんだろう。と言っていました。
吹奏楽で頑張る!って言う気持ちがなければやれない。と言っていました。
中途半端な気持ちで入ると友人さんのお子さんのみたいにシンドイになるのでは?