北高の先生たちがどう判断するのかは、私にもわかりませんが…
私は内申が実際40もなく、部活の大会でよい成績をとれたので、多分そのおかげもあります。もし、中学校からすでに北高への推薦をさせていただけるのであれば、
面接には自己PRと、自分の自己PRについての質問と、少し違った質問がされます。そこでの自己PRでは、「自分はこんなことができる!!」と、ものすごくアピールするべきです。些細なことでも良いのでアピールしてください。保護者さんの「ポスターで全国佳作」ということもアピールとして最適と言えると思います。質問では「どうがんばった?」とか「何か苦労した点は?またそれをどうやって克服した?」等の質問がされるであろうと予想されます。けして混乱せず、ゆっくり本当の通りに答えればよいです。また北高の推薦は他の高校と違い、一般入試ではちょっと苦しいだろうと思われる人を選ぶようになっていると思います。多分、勉強面をみるのではなく、文化面を中心にみて選ぶのではないでしょうか。また北高生のほとんどが生徒会・級長経験者なので、あまり触れることはないと思います。(逆にそれが当たり前ということ(汗))
…というように、いろいろとあります。まずは中学で推薦をもらうことですね。推薦のときは、落ち着いて、ゆっくり話して、わからなかったら「わかりません」ということです。また深い沈黙、ため口、目線、口調には気をつけてください!!
けして内申がなかったとしても、態度一つでかわります。
北高は緑豊かで、先生たちもよい先生が多いと私は見ています。北高に入れるよう頑張ってください。また私の情報は、絶対ではありません。そのことに関してはご了承ください。
長々と失礼しました。
今日、推薦の合格発表があり、合格頂きました。
白石さんの意見を参考にし、
面接もしっかり受け答えができたと言ってました。いろいろアドバイスいただき、ありがとうございます。
来年度の方の参考になるように少し、
面接内容を記しておきます。
やはり、3分スピーチの内容をかなり突っ込まれて聞かれたそうです。
コンクールの応募人数。受賞者人数。自分より上は他にどのような賞があるか、などです。
それと、当日、何時に起きて交通機関は何を使ったか。
地震関連で発電方法を一つ選んでその長所と短所を答えなさい。というものらしいです。
このサイトでお世話になったので、次の方たちの参考になれば幸いです。