子供が来年受験です。
場合によっては1類の専願も考えているんですが、やはりやめておいた方が良いですか?
いろいろ情報を集めるうちにやはり高田も(どこの高校でも当たり前でしょうが)進学実績を上げることがメインでそれに応えられない子供たちは置き去りにされるのかな?と思うようになりました。
確かに
偏差値で言うと40そこそこの子から60を超える子までを、一つの高校で上手に面倒見ることは出来ませんよね。
1類2類の格差かなりあります。I類の専願で入った子は、高田短大へ入りたいこばかりです。指定校推薦も5〜6人あったと思います。勉強の方も、2類中心に考えていてI類は勉強しなくても良いよって感じの内容ばかりです。教科担当の先生や担任も、二類の方がいい先生が揃ってます。半数以上が推薦できているこばかりなので、人間関係も陰湿だしかなり苦労すると思います。なので、私はおすすめしません。
2類特選といえど、6年制とは全く別物ですので注意しましょう。6年制のカリキュラムは1年以上先を行っていますし、実際、6年制中位以上は県内最高レベルで、ここ最近、合格実積が悪いのは、あまりにも医学部受験が難化しているからです。
仮に6年制編入を再度募集するようになっても、四日市高校のレベルが上がってますので、四日市高校を選ぶ人がほとんどでしょうね。
1類から高田短大ですか。
ウチも子供が女の子なので、もし高田の1類となると高田短大を目指すことになるのかな?と考えていました。
大変ためになりました。
子供が受験する高校選びの参考にさせて頂きます。
高田高校から高田短大、皇學館大学に進む子が多いようですね。
HPの進路状況からは1類か2類なのかは分かりませんが。
6年制も終わってるよ。
私立医大の推薦は親とか親戚が卒業生だったら、評定3.3とかでも行ける。松阪とかの人は自分で自慢してるよ。
医者の子供となれば、医学部への入学が有利になるようですね。話によると。
え?3.3でいいんですか?低過ぎません?
東京医科大で裏口入試があったけど、三重県でもあるんでしょうね…。医療関係があのようなご子息だと、かかりたくないですよね。
M高校出身の看護短大の子が患者さんの内臓の写真アップしてる事件がありましたね。亡くなった方のだよ❤グロ注意❤と、、、
松阪市がそんな方が多いのでしょうか?
たいていお金持ちで親のバックアップがすごいんですよね。甘やかし放題で、周囲も腫れ物に触る扱い。えこひいきが多いから、今の三重県のスポーツって全然ダメじゃないですか?サッカーなんてインターハイは、去年の三重高が0-7で初戦敗退、今年は三重県開催で2校出ても初戦敗退。プリンスリーグはこれで3年連続三重県勢ないし。選手権は5年連続初戦敗退。現在三重県が日本で一番弱い。進学面も然り。日本で上位は公務員の給料だけと違いますか?
6年制の方は親が医者もしくは会社経営や会社役員の子供が多いし、うるさい親が沢山いるから先生達も特別扱いしてます。その分、親は寄付金もたっぷり納めてるから生徒の方が先生より上なんですよ。先生達も家柄みて態度変えてくるから金持ちじゃないと何も聞いてくれない駄目学校です。
あり得ないくらい貧富などの差を感じますね…。昭和どころか江戸時代。もっと前??開業医ばかり多くて、うまくやって、大きな病院が医師不足で機能しないのはこういうことなんですね…。通っている普通の生徒さんは、負けないでほしいです。折れないでほしいです。
津市や松阪市などはあり得ないくらいの金持ちの地主が多いです。工場誘致や、道路や箱ものができる度にがっぽり。だから、農協は儲かる。農業関係の売り上げは減少してても、笑いは止まりません。コネで入社し、ゆるゆると公務員のようです。
当然、土建屋も。大手は縮小されてましたが、地元密着は強い、強いです。旧幹部職員公舎の老朽化に伴い、平成28年度に津市観音寺町に新たな公舎を新築公舎は、財政難の県が約8千万円を投じて新築
県民からは 「幹部公舎は不要」「財政難と言いながら立派な公舎を建てるのは税金の無駄遣いだ」との批判が噴出しましたが、儲かる人が圧力かけるんだもの。また、お子さんへは、激甘はまだしも、周囲に圧力をかけます。地元の中学や高校入学くらい、屁でもない。思い通りにしてます。あそこに生まれたら、そりゃ楽しいわな…
庶民は金持ちのボンボン育ちの人たちには何をしても勝てない。結局世の中、お金が全てなんですね
ところが、そうでもないのです。
自爆したり、自滅しちゃうんですよね。
ですから、現実の不公平さを観察すること、知ろうとすることも大切です。あまり関わらない方が振り回されませんから。
高校入試に失敗すると、特に保護者の方は全否定されたような心持ちになります。でも、スタートしていく契機だと捉えて下さい。少しだけ、何かが不足したに過ぎません。
ですが、不足はあったのです。勉強の量か時間か取り組み方か、メンタル面かもしれません。あるいは、生徒会などの役職や勉強面よりも、読書や習い事やサークル、ボランティア、家事をさせる、料理をさせるなどなど、小学生の頃から自主性や行動力、粘り強さなどを磨くことが不足していたのかもしれません。
実際、四日市高校でも、他県の学力が高い高校でも、親の金や圧力なしに、学力のみならず運動や音楽、美術など優秀な成績の方もおられる訳ですから。確かに、小中での絵や書道などに選ばれるのには、圧力やソンタクがある場合もないとは言えません。でも、学校を経由しないコンクールや賞を取れるものは、たくさんあります。また、子供さん自身が自信をつけたり、何かを学ぶ場もたくさんあります。
校内のおかしな点は、第三者に意見を聞くことは大変よいことです。同時に、部活などを校内だけにとらわれず、課外のことに取り組んでみることも、おすすめします。三重県の優しい方、暖かい方にも出合えます。