南をバカにするのなら、四日市へどうぞ。
バカにした学校に行っても後悔するのみです。
どこの大学、学部を希望されるかになるかと思います。四日市高校、四日市南高校の合格実績を見て選択されてはどうでしょう?。後はご自身の能力次第かと思います。我が子は同じ問題を何回も繰り返さないと理解できないタイプなので、四日市高校に万が一合格できたとしても、遊ぶ時間は無さそうです。一方、世の中にはさほど勉強しなくても成績優秀な方がいらっしゃるのも事実です。内緒さんはどちらのタイプでしょうか?。
バカにしたつもりはないです、すみません…
中1のはじめの頃からずっと定期テストでは上位15人の内くらいに入っているのでそこそこ理解できる方だと思うのですが。
国公立の薬学部への進学を希望しているのですが、ここ数年南から合格者はいないようなんです。
前に同じような質問をしてた人?
悩んでる暇があるなら勉強しなよ。
もし別の人なら、その質問の返信を全て読んでみなよ。
とりあえず、今、四日市で勉強についていける自信のない人が、薬学部に入れるまでの成績になれるかね。
進学実績を見て、そこまでに自分が入れる自信がある?
高校生活をエンジョイ(部活も?)して薬学部に入れる人はかなり地頭が良い人ですよ。
よく「学校の授業だけで東大・京大を狙える」と言う話を耳にしますが、部活を目いっぱいやりその後、塾にも行かず東大に現役合格する人は数年(10年?)に一人くらいいるかもしれませんが、その人は運と要領が良かったにすぎません。
大半の人は必死に勉強しています。
四日市で勉強についていく自信が無いのに高校生活を楽しみながら薬学部合格は夢物語です。
この人、だいぶんと大学受験を甘く見てるね。
四高に入っても勉強についていく自信はない、だからと言って南はレベルが低すぎるから嫌だ、高校生活は遊びまくりたいけど、それでいて国公立の薬学部に入りたいだなんて、考え甘すぎ。
大学受験って、高校受験の何十倍も大変なのに、全くそれが分かってないね。
厳しい意見ありがとうございます。
薬学部は難しいですよね、現実見てもう一度夢を考え直したいと思います。
高校生の頃って遊びたいものですよね。私も同じでしたから気持ちは十分わかります。でも50年以上生きた人間にとっては、遊びだけの人生は虚しいものです。一週間ディスニーランドに行けば、おもしろくも何ともなくなるでしょう。待ってる間は人間ベルトコンベヤを眺めているようでアホらしくなります。目標に向かって全力で取り組み、全身全霊を傾けた受験の後のつかぬ間の時こそが、勝利の余韻に浸りながら人生の中で最高に楽しく遊べる時だと思います。でもある程度年を経ないとわからないでしょうね。私も同じでしたから。
大学受験が上手くいかなかった時、高校生活をエンジョイしたから悔いはないとは思わないでしょう。
みなさん厳しい意見ですね。
学校って、
偏差値がもちろん選ぶ指標ではあるんだけど、雰囲気や通学時間なんかも重要だと思います。
説明会にいって、自分の目でみて肌で感じることが大事だと思いますよ。
ここだと思う高校に入学して、切磋琢磨できる仲間に巡り会えるといいですね。
受験頑張ってください。
そうですね、厳しい意見かもしれないですね。
でも、「高校生活、勉強は程々、エンジョイしまくって国公立の薬学部に行きたい」って考えが甘いと思うから、厳しい意見になるのでは?
別にその考えで目標が達成できるなら、それでもいいと思いますよ。
南からでも桑名からでも、本人が勉強しまくって予備校も行って、とか。
と思ったけど、質問者の方は勉強漬けは嫌なんでしたね。
四日市の様な進学校に受かれば東大・京大や早慶、医学部は現役が駄目でも浪人すれば何とかなる、名大なんて楽勝…と言うイメージでしょうが、旧帝・一工・国医の現役合格は60人程度ですよ。
毎年3割程度が浪人。
中高一貫校に追いつくため授業の進度は速いし宿題・課題は山のように出る。
これが進学校(特に公立トップ校)の現実ですよ。
宿題、課題は後期からなくなりますよ。
1年の後期から宿題、課題は、2年3年ずっとないという事でしょうか?
三年の後期の宿題、課題がなくなるということじゃないですか。
四高1年です
正直な話、四高生でも勉強していない人もいます
ただ、そんな人は落ちこぼれてる感じです
学校で言われてるのは平日は予習と復習とプラスα、土日祝日は8時間くらい平日のできなかったところと週課題っていう感じです。あと学校の行き帰りは大体の人が古文や
英語の単語帳開いてます。
まあ四高に来たら勉強漬けです。周りには勉強が趣味に近かったり、勉強好きの人がたくさんいます
旧帝・一工・国医の現役合格
まさに上位層の話であって、勉強が嫌で云々言われてしまうと四高が合ってるとは到底思えない
参考になるかどうかは分かりませんが、色んなご意見を、ということだったので。
随分昔ですが、一応「難関国立」と言われる大学の工学部に通ってました。薬学部の知人によれば、授業や実験の大変さがハンパじゃない、ってことでしたね。留年も多く、それを苦に自殺した人もいたとか。
それと、国立の薬学部が目指すのは「薬剤師を育てること」ではなく、「薬学の研究を通じて、社会に貢献すること」とのこと。
ただ彼ら曰く「薬剤師になるための勉強はしないけど、すぐに資格を取れるだけの自信はある」。
要は高校受験も大学受験も大変だけど、それ以上に大学に入ってからが大変だ、ってことです。
塾の先生に「行ける」と言われるのなら、それなりの学力はお持ちなのでしょう。ただ、国公立の薬学部を目指すのであれば、それ相応の更なる努力は必要です。
そして、勘違いしてはならないのは、大学生も高校生も本分は学業だ、ってことです。
四日市に進学されても、当然余暇は出てくるでしょう。それをどう過ごすかは自由です。ただ、そのために学業をおろそかにしてはならない、更に言えば、その余暇をどれだけ学業のために役立てるものに出来るか、でしょう。
薬剤師になりたいのか、薬学を学びたいのか、どちらなのか、何故国公立なのか、その辺をご自分の中で整理された方がいいかもしれませんね。
いろんな意見やいろんな人がいるのが現状
いかに自分で生きて貫く事ができりるかが勝負どころだと思ってコメントします。
これになりたい!の目標からやっぱりこれにしようと軌道修正なんて人生では当たり前。そしてまた時間が出来たらやりたかった事をやればいいのよ。
でもね。学歴は自分のアイテム。いつでもどこでも手にいれる事は可能だけど、学生の時が一番手にいれやすいのは事実。がんばれるチャンスと応援してもらえる機会があるならためらわずチャレンジして一心不乱に頑張るのもいいと思うよ。