現高1普通科です!
今からここに書くことは、あくまで私の例なので、参考程度にしてください。
入試まであと半年もないので、単刀直入に言うと、内申35はやばいです。40以上は必要なのではないかと思います。
それでも憧れているというなら、最後まで頑張る価値はあると思います。
入試の点で言うと、正直、夏休みに本気で勉強に取り組めていなくても、これからの頑張り様でなんとでもなります。
理科、社会はひたすら教科書を読み込んだり、入試によく出る○○みたいな本を買って、何周もやりました。理科や社会はほんとに最後の時期にちょっとでもライバルとの差をつけるために頑張ってました。
ですが、
数学は一筋縄ではいきません。基礎はもちろんのことですが、応用は慣れるのには時間がかかるので、出来る限り早く始めた方が良いです。最初の小問集合のところは早く、確実にできるようにし、他の問題は自分の不得意なところを重点的に実際の入試形式ですると良いと思います。
模試は、自分の苦手な分野を把握するために活用していました。また、
模試を定期的に受けていると、自分が頑張ったら合格可能性は上がって、サボったら下がったなってことがわかるので、自分に喝を入れるためにも頑張っていました。あと、
模試と同じ問題や似た問題が出たりすることもあるので、しっかり復習をすることが大切だと思います!
最後に、合格可能かということですが、あなた次第だと思います!
桜が咲く頃に、晴れて四高生となれるといいですね!
頑張ってください!
上の方と比べてつまらない回答をします。
結論から言うと、四高への出願はやめるべきです。
「四高落ちて私立になっても、四高以外の県立にいくよりましだ」と言い切れるなら受けてもいいです。
ただあなたの「内申35」「基礎が固まっていない」「450点以上を目指す」という言葉からほぼ確実に四高には落ちると思います。四高に受かる人のほとんどが「内申40越え」「定期テストは毎回450点以上」をとっています。
220点以上くらいとれば内申不問で受かるので、あなたにはその道しかないと思います。ただこれも「基礎が固まっていない」「450点以上を目指す」と言っている人が達成できるとは思いません。県立入試は定期テストより難しいですから。
したがって、あなたが出願すべき県立高校は桑名や四日市南、川越あたりでしょう。というか内申35なら、これらの高校に受かれば御の字です。
卒業生さんと同感です。
理科・社会の暗記系科目はこれからの勉強次第でなんとかなっても、この時期で
数学の基礎が固まってないのは致命的です。
圧倒的な当日点で奇跡の逆転合格しても「その先」を考えて下さい。
高校はゆとり教育の中学と違いより深い内容を学び授業の進度も速いです。
数学の基礎が固まっていないのは致命的です。
中学の
数学など比較にならない量と質をこなさなければなりません。
このままだとおそらく5月辺りから
数学の授業で先生が何を言ってるのか解らなくなると思いますよ。
高校で落ちこぼれると大変ですよ。高3の受験期に頑張ってもなんとかなりません。
数学は1年生から下手すると中学の復習から始めないと…なんて状況になったら目も当てられません。
皆さん、的確なアドバイスをされていると思います。
四高合格がゴールではありません。学力次第では、憧れが一転暗黒になるかもしれません。
高校の勉強は中学の勉強とは雲泥の差です。四高は余裕で合格したような生徒が高い目標を目指してものすごく勉強するようなところです。
ギリギリで入ったら、苦労します。それを乗り越える力、メンタルが必要です。
大学、その先を見据えて、自分にとってどこで高校生活を過ごすことがいいか再考され、それでも四高!と思うなら、覚悟を持って受験勉強に取り組まれたらいいのでは。
どんな結果も受け止める覚悟が必要かと思います。
なんか、すごく考えの甘い人だな。
四高に憧れていたのに勉強してこなかった、夏休みもきっと、ろくろく勉強をしなかったのでしょうね。
万が一、ギリギリ底辺で四高に入っても、合格でゴールで勉強もせずに落ちこぼれるタイプ。
厳しい四高の課題や勉強ペースについていけないでしょう。
今までやってこなかった自分を恨んで下さい。
誰も恨まなくていいです。
だめだった時に、乗り越えていくならば。
今は、やるしかない。
自分で決めたことは自分で責任を持ってやる、やり抜く。誰かのせいでなく、自分のせいにしたいし、自分のおかげであってほしい。
元サッカー選手 中田英寿氏の言葉を伝えます。
とりあえず頑張ってみたら?でも高校なんて通過点なんだから別の高校行くとなってもそこから国立狙えるし
まず重要なのは「基礎」です。
基礎固めは中3の夏休みにやるというより、3年間かけて、きちんと身に着けるべきものです。
出来ていないのなら、今からでも基礎固めに取り組むべきです。
それと、高校は義務教育ではありません。
「憧れが強く、絶対に入りたい」のであれば、1年後再チャレンジすればいいんですよ。
上の方も言っておられます。高校なんて通過点に過ぎない、私もそう思います。
「憧れ」を持って、それに向かって頑張ることは結構なことです。四の五の言わずに、まずは、一つ一つの知識を積み上げていって下さい。
高校関係者のものです。私の知り合いでは成績31で四日市高校に入った少年がいます。今からでもまだ間に合います!必死に勉強したら、必ず受かるはずです。受験頑張ってください!応援してます!
上の方の、内申31で入学した方のその後が気になりますね…
内申が31で底辺入学した人が凄い!って言うのってなんだかな。
なんか違うんだよね。
別に真面目に勉強しなくても受かるって励ましたいんだろうけど、それって合格がゴールなパターンだよね。
現役の四高生です。
自分が中3のときは、社会が県統一テストで一桁に入れるくらい得意だったのに対して、主要三科目は苦手で、特に
数学がぜんぜんだめでした。
内申も一学期40だったので二学期に挽回しようと必死でした。
前置きが長くなりましたが、中3のこの時期にしていたことを紹介します。
数学:塾で先取りをして、学校の授業で復習
間違えた問題は理解できるまでくりかえしやる
友達と競って問題を解く 特に計算系の問題
理科:定期テストの課題のワークを問題が思い出せるくらいまでやる
社会:メモリーツリー
歴史は流れの因果関係を押さえる
(よく歴史は年号を暗記しようとする人がいますが、きちんと流れを押さえた上で演習をしまくる方がいいです。)
自分は内申43、当日216で普通科に受かりましたが
数学は38点でしたが、苦手な
国語、
英語は共に45点overでした。
英語と
国語は1日1長文を続けてきたのが功を奏したと思います。最後に、高校受験で一番大事なことは、継続してやることと基本的な問題は見ただけで解法が思いつくくらいに基礎基本をしっかりやることです。
いや、やはり受けない後悔より受ける後悔だぞ!わかったか少年