大きいと思います。
ギリギリだと思われたり、私立の6年制が不合格だった時に不安を抱いたりすると、ランクを下げて受験せざるを得ない状況になるでしょう。本当のところ、余裕を持って受験に望める人はどれ程いらっしゃるのでしょう。当日のボーダーラインがどうなるかわからないですから。
大変ショックだとお察しします。今はとにかく、自分の力を信じて、実力アップを頑張ってください。過信して勉強不足に陥るより、ギリギリだとの不安を勉強への意欲に転換できた方が高校での学習にもつながるはずです。
ボーダーラインにいるので、同じく40人の削減は大きいです……。
四高に行きたいからと、私立中学には行かずに頑張っていたのに、今、削減と言われても…。
津高校の場合、今回40名減らされるかもと容易に予想は出来ました。
四高は安泰の定数だと思っていたので、ショックでした。
減らさざるをえないのなら、せめて1年前に、発表して欲しかった。心の準備が出来たのにーーー。
私も公表が遅いと思います…。
今更ですが、私立中受験してとくべきだったかも。
ほんの40名と思われるかもしれませんが、倍率もボーダーも今までが参考にならないとしたら、とても不安です。
すみません。↑の在校生は誤りです。
やはり大きいですよね。ありがとうございます。ショックです
公表は例年通りなので、遅いとは思いません。定員削減もいつあってもおかしくない時期に来ていたので、決定は遅いくらいだと思います。
生徒数が減っているのに、定員がそのままでは、ボーダーラインが下がるだけで、旧帝大学進学率も伸び悩むのは目に見えています。
四高を受験しようと計画しているのであれば、そのようなことは考慮しているはずではないですか?
内申のボーダーがいくつあれば、第1段階に入れるのかが検討がつきにくいですよね。うちの中学は内申が厳しいと有名なとこで、ほんと不安です。80点あれば、5がつく学校もあるらしく、塾では内申の甘い中学と厳しい中学がほんとに差が出ると言ってました。内申ではなく、当日の点で合否を決めて欲しいといつも思ってしまいます。内申制度、なくならないもんですかね。
そこまでは考慮しておりませんでした。ですから、削減はせめて、前年には知りたかったです…。半年ほどと1年以上心構えができるのでは、15才の身のにはかなり違うように感じます。
内申が安定しててもそのように感じますのに、まして、不本意な内申の方はどんなにか不安が高まるでしょう。
大学進学率をあげようとする四高の取り組みと、その入口に立ちたい受験生への配慮(教育委員会?)は分けて考えて頂ければありがたいです。とにかく、不安は増しました…。この時期だから、私も大きく感じます。
内申なしの当日点のみの方が、うちも不安がないです。副教科も5を取りきるというのは、なかなか難しいです。塾での
模試の判定がよくても受験するかどうかを迷いますね。うちにとっても、定員減少はショックでした。
何か勘違いされているようですが、四高合格はゴールではありませんよ。
四高に合格できたとしても、ついていけずにやめてしまう生徒もいます。反対に志望校を下げてその高校で努力して志望大学に合格する生徒もいますよ。
要は本人次第。保護者なら一緒になってショックを受けてないで、どんとかまえて子供を見守り、励ましてあげては?
環境は大事だと思いますよ。
ひとつ下げると、かなり違うと聞きますよ。
だらけそうになった時、周りに刺激されてがんばり抜くか、ながされるか。
高校生といえどまだまだ、精神的に子どもな場合もあります。
どこの高校に行っても本人次第で頑張れる子は学年に一握りぐらいはいる。
しかし一握り・・・
環境って大事ですよ。
四高で付いていけなくなり辞めてしまう子は他所へ行っても辞めていたとも思えるし、四高で伸びる可能性を信じる方がよっぽど良い。
定数削減は教育委員会が決めることです。前々から削減を先送りにしてきたけど、ついに決定したって感じでしょう。
倍率やボーダーが読みづらくなるのは、2番手3番手の学校だと思います。(四高はトップ高なので、上から流れてくる人はいませんからね。)
今は心配しているよりもとにかく勉強して少しでも力をつけることだと思います。がんばってください。
2番手の学校から失礼します。
ボーダーラインにいる子は、願書提出直前に、2番手、3番手の学校にランクを下げて受験することが多いです。進学塾でも、そのように指導されました。暁6年合格してましたが、そんなの関係ないです。ギリギリまで頑張りましたが、今思えば、一番手にこだわっていたのは何だったのか?と思います。環境が大事、1つ下げると随分と変わると仰る方が多いですが、正直、ボーダーライン付近の子なら、四高でやっていくのは、かなり大変かと思います。余裕で受かるくらいでないと、しんどいですよ。ずっと目標にして頑張ってきたかもしれませんが、それは目指してる皆んな同じ。そして、やはり天才肌の子はいます。そういう子を目の当たりにすると、私は、2番手に下げて本当に良かったと思ってます。ボーダーラインで、多分底辺で合格出来ていたと思います。それでも、全く後悔していません。高校合格して、燃え尽きる子が1割くらいいると先生に聞きました。高校の勉強は、たとえ2番手の学校でも、かなり大変です。スピードが早く、中学みたいに親切丁寧ではない上に、膨大な課題。高校合格で燃え尽きてしまっていたら、一年生の一学期で、もう落ちこぼれますよ。
40人定員が減るのはショックですが、子供の数も減ってるからですよね?!
受かる子は受かる、ギリギリの子は下げる。
四高のボーダーギリギリ、またはチャレンジして、見事に合格した友達は、私の周りにはいません。
今から死ぬ気で猛勉強して、余裕で受かるくらいのレベルに上がるしかないです。
高校に入ってからが勝負です。
2番手ですが、受験の時、自分では精一杯やったつもりでした。でも、高校入ってからのほうが、受験時の3倍は勉強してます。それでも勉強と部活にメリハリつけて楽しい高校生活を送ってます。一学期の評定や順位も、そこそこ良かったです。目指している地元国公立大学には、このままいけば合格できると懇談の際に言ってもらえました。
もっとハイレベルの大学、学部に行きたい方は、この夏、死ぬ気で四高を目指して下さい!長くなってすみません。昨年、こちらで受験情報やアドバイスを頂きましたので、結果報告させて頂きました!
ギリギリで受かって四高行こうが、ついていくのが大変でも狙う大学に行こうとするならやらなければならない事は、ひとつ高校落としても同じ。ならば、ひとつ落として井の中の蛙チック感を味わうか、上には上がいるのを常に目の当たりにして自分に喝をいれるか、ただし私立に行かなければならないかもしれないリスクも高い。自分に合う方を選べば良いのでは。あと、1年の夏休み入ったばかりでこのまま行けば地方国立大受かると言うのはあまりに時期早尚では?どうか気を緩めずにがんばってください。
目指す大学の最上位が地元国立大なのか、それ以上を目指したり、考慮してみた結果地元国立大では、在校中から、またその後での意識の差が生まれていくこともあるのではないでしょうか?
もちろん、2番手の高校で上位をキープしていくことが合うタイプもいらっしゃいます。できたら、試験勉強への取り組みだけでなく、SGH校であることのグローバル教育への取り組みや、部活への取り組みなどなども含めて、四高の魅力だと考えてもらいたいなと思います。その後の選択肢が広がる(視野が広がるってことですよね)には、頑張り甲斐がある高校だと思っています。
現役高校生にとってSGHを取ってる人以外にはSGHは魅力でも何でもない、ただの不満の種ですから訂正しておきます。何よりの証拠に、文化祭最終日に今年でSGHが終わってしまいます的な事を言った時の生徒の盛り上がりようが半端じゃなかったですから。
その盛り上がりは単なる文化祭のノリですよ。体育大会の方がよっぽど終了してほしいって人もいます。