合格実績見れば、320人中、国立約70人、私立南山より上約30人、南山約70人、私立は国立合格者や私立併願の数なので、約上位65内（約20％）でなければ、南山は無理でしょう。残りの約255人は南山より下の大学になります。よって川越から簡単に南山は行けない。南山くらいという程、川越の進学実績はよくない。逆に川越から南山行けたらすごくラッキーな方。川越では優秀な生徒でしょう。
川越OBです。一個上の方の言う通りです。というか川越に南山以上の指定校はほぼ皆無かつ、取得も結構厳しいので、川越から南山なら一般で受けた方が楽です。暁はわからないですが、川越に入ればおそらく一般受験することになります。受験頑張ってください！
上の方の言われてる事が事実だとすると2類進学で評定４､５以上とって指定校推薦で難関大に行けることはとてもラッキーなことだと思いますが、難関大に入学してからは大丈夫なんですか？実力ではとても入ることが出来ない大学に入学してついていけなくなる・・なんてこともあるのですか？
実力もないのに難関大学に入学して、ついていけるのかという疑問ですが。
まったく心配なしです。
大学の講義や定期試験は、高校までのそれとは別物。
例えば早稲田、慶応、同志社という私立最難関大学に、実力もないのに入学したとします。
でも、そういった私立最難関大学と言われる大学の、学生の８割は系列高からのエスカレーターやスポーツ推薦で入学してきた、学力不足の学生です。
そういった学生でも、ちゃんと講義に出席していれば、しっかりと4年間で卒業して、立派な企業に
就職していきます。
私立難関大学の
偏差値が高いのは、一般入試に限った話であって、そこの学生すべてが、学力が高いわけではありません。
一方、国立大学はエスカレーターやスポーツ推薦などはほとんどなく、ほぼ全員がセンター試験を経て、一般入試で入ってくるので、国立大学の学生の学力はおしなべて高いですね。
