すみません、打ち間違えで、内申は39です。よろしくお願いします。
素晴らしい学力だと思います。
内申が39なのは、副教科に苦手があるからでしょうか?
私が思いますに、四日市の普通科も桑名理数も、内申39だとボーダーには一点、二点足らないかなと思います。私の周りで見ていると41.42以上は必ず取っています。勿論、投稿者様のお子様よりも下の内申で理数、四日市に合格している人も少しですが知っています。やはり、当日点はかなり良かったようです。桑名理数ならば230点越えでしたよ。お子様は、そのくらいの点数が取れるとお見受けしますので、目安にしてみて下さい。
当日点、しっかり頑張れば、目指すコースに合格できるお子さんだと思います。確かに定員が少ないので、心配になるかと思いますが、第1希望に合格出来ると良いですね。
後で後悔のないよう、しっかり考えて下さい。
うちの子は学力が足らず、内申はあるのにと悔しい思いをしました。ランクを下げるかどうかで散々迷いましたが、本人がランクを下げたら後悔するかもと言いましたので、第1希望にチャレンジしましたよ!
早速のご意見ありがとうございました。
副教科でなかなか内申が伸びずここまできてしまいました。
やはり当日230超でないと難しいですね。
どちらを選択するにしても本人が悔いのない様見守りたいと思います。
ありがとうございました。
はじめまして、現役高校生の保護者です。
上の投稿者さんの記載の通り、素晴らしい学力だと思います。
仮に当日点が230点を越えるようだと、内申さえ良ければ四高で国際も狙える位置だと思います。内申を考慮しましても、四高の普通科であればほぼ間違いなく合格だと思います。四高の場合、倍率も低く、1.2倍を越えなければそもそも内申は関係ありませんし、倍率が越えたとしても普通科定員数が多いので、選抜の最終段階で学力重視で合格する可能性が高いです。ただ、副教科に苦手な教科があるようですが、四高の場合はオールマイティー派が多いようです。気にするほどのことではないですが。
桑名の理数科のデータにはあまり詳しくないのですが、少しシミュレーションさせていただくと、まず第一段階の内申の選抜で理数科定員40人の120%で48人が内申段階をクリア。ここでお子様が48人に入っていたら、当日点が定員の80%の32人に入れば合格ですから、恐らくそのまま合格だと思います。
48人に入れなかった場合は、第二段階も内申でクリアできませんから、ここで決まるであろう4人には入れず、最終段階の特に重視する学力重視項目で、残り4人の当日点の戦いになるかと思います。
当日点で上位4人迄に入れれば合格です。
学力があるだけにかなり悩ましい選択だと思いますが、当日点は確実にとれる保証はありませんから、仮に公立重視で安全策なら四高、お子様の気持ちが理数科に強くチャレンジする気持ちなら理数科、というところかと思います。ただし仕方なく四高、という選択はよくありませんね。
四高に決めたら、そこでやりきる覚悟で進学するべきですね。
いずれにしましても能力のあるお子様だと思います。
実力を発揮されて良い結果がつかみとれると良いですね。
最後まで諦めずに頑張ってください。
上の方が言っていることが質問者さんに理解できればいいのですが。
簡単にいうと桑高理数科は内申が低いので厳しいが受かる可能性はある。
普通科なら確実。
その学力なら四日市普通も確実に受かります。
国際はやっぱり内申が低いので厳しいです。
皆様本当にありがとうございます。
最後の内申は40になった様です。
と言っても、理数科は厳しいと言う現実は変わりませんね。
本人は大学では工学部へすすみ研究に携わりたいと考えている様です。とは言ってもまだ漠然としていて何を専攻したいとかそこまでは決まっていません。
高校の見学は桑名高校も四日市高校も参加しどちらもそれぞれに魅力を感じた様で、高い志を持った仲間と切磋琢磨できる環境で高校生活を送れると言う点では両校優劣はつけられなかった様です。
ただ、理数科の体験をさせていただいたのでとても興味を持った様でそちらを目指してきました。
当日実力を発揮できなかった場合は、桑名なら良くて普通科へスライド、四高なら私立へと言うことになるので、それも踏まえ、本人が後で悔いのない様に決断させようと思います。
たくさんのご意見とても参考になりました。
ありがとうございました。
長々と失礼致しました。
上のシミュレーションを投稿をさせていただいたものです。
お子様は漠然とでもすでに高い目標をお持ちとのことで、素晴らしいと思います。研究職希望とのことですので、大学院までの進学が必須になると思います。学力もあり、早くから目的意識もしっかりしておられるので、どちらの高校へ進学されたとしても、充分頑張っていかれると思います。
四高をお薦めするわけではありませんが、前にも記載させていただいたように、一番可能性が高いのは四高普通科だと思います。当日、何が起こるかはわかりませんので確実ではありませんが、少なくとも他の受験生に比べアドバンテージはあると思います。
あと、進学してからも、仮に普通科でも、国際レベルの高い学力をお持ちなら学年順位もトップクラスに食い込んでいく事も充分可能です。普通科、国際とクラスは分かれていますが、トータル360人で切磋琢磨していくことになります。国際で学年順位360位ということもあり得ますし、普通科で学年1位も充分あり得ます。
ご存知だったかも知れませんが、参考までに記載させていただきました。
度々すみません。上記シミュレーションにつきまして、1点訂正させていただきます。
選抜最終段階の4人という数字は具体的に1例として記載させていただきましたが、この数字は受験生の内申点分布と当日点の分布で多少多くなります。不確定要素があるため、最小値と思われる数字を挙げさせていただきました。雑なシミュレーションで失礼しました。
シュミレーションを載せて頂いた方、詳しくご親切にありがとうございました。とてもよく理解できましたし、心強く励まされました。
決めるのは本人で任せると言いつつ、親があれこれ気を揉んでばかりで情けなく思います。
決めるのは本人、受けるのも本人なので、あとは体調管理と良い環境で残り一カ月過ごせる様心がけようと思います。
ありがとうございました。
素晴らしい学力なのに、スライドで普通科になればもったいないように思いますがね…桑名ギリギリで合格した生徒は、本当に学力低いですから。四日市と桑名では、
数学なと質が大きく違いますよ。
何度も恐縮です。シミュレーションさせていただいたものです。
読み返しておりまして、また1点訂正箇所に気づきましたので再度投稿させていただきました。
四高の場合、倍率も低く、1.2倍を越えなければそもそも内申は関係ありませんし、 と記載しておりますが、四高普通科は第一段階の選抜は内申の120%ではなく100%のようなので、一応内申も関係してきますね。四高の掲示板を見ていて間違いに気づきました。以前、塾で国際だけでなく普通科も120%と聞いていた記憶があったので、思い違いをしておりました。大変失礼いたしました。
ただし、それでも当日点さえ十分に取れれば、選抜の最終段階での優位性に変わりはないかと思います。
質問した者です。
塾では今の学力なら合格圏内だと四高をすすめられましたが、本人は理数科諦められない気持ちと、ダメだった時、桑名の普通科か暁6かの選択では、暁6へ行きたいという気持ちがあり、揺らいでいるようです。
ただ、普通科へのスライドをかけずに理数科を受ける勇気もないようで、悩みに悩んでいます。
どちらにしても第3段階での合格となるので、当日点1点でも多く取れるよう頑張らなくてはいけない時期に、
なかなか決心がつかず、ここまで揺らいでいると親としてはとても心配ですが、黙って見守るしかなく、ここで皆さんからの返信を読ませて頂き、とても心の支えとなっています。
本当にありがとうございます。
シミュレーションさせていただいた高校生の保護者です。
お子様、保護者様共々、不安で揺れ動く心情、大変よくわかります。
私も子供の受験期、状況は違いますが不安で精神的にも押し潰されそうでした。この時期の親はみんな同じです。不安になってしまう事は情けないことでも何でもなく、当たり前の事だと思います。むしろ、子をおもう気持ちが強いがゆえです。ご自分の愛情の深さを、むしろ誇りに感じてください。
お子様は理数科への気持ちが相当強いようで、合否の可能性を考慮しなければ理数科がベストの選択なのでしょうが、ベターの選択ではダメなのか、本当に難しい選択ですね。わりと簡単に諦めてしまい、楽な方を選択する人も多い時代だと思いますが、決心がつかないということは、自己実現に必用な何かを、お子様自身が理数科に見つけられたのかも知れませんね。その事自体、とても素晴らしい事だと思います。
理数科以外を選択した場合を考えれば、お子様の場合さらに先の目標もあるようなので、必ずしも理数科に拘らず、おかれた環境で頑張っていけば良いようにも感じます。本質的には、どこの学校に進学したかではなく、そこで自分がどう頑張ったかだと思います。高校を通過点と考えるならば、お子様の場合目標と自分を見失わなければ、どちらへ進学されても頑張っていけるように感じます。一方で、通過点とはいえ第一希望校への進学は、モチベーションの維持であったり、同じような意識を持った仲間の存在であったり、その環境が将来の自分を作る上で非常に重要でもあると思います。おかれた立場や環境が人を創る、とも言いますし。
答えの出せない問題であり、だからこそ悩まれ迷われる訳ですが、最終的に結果は1つしか選択できません。であるならば、どのような結果であっても、その選択が将来今を振り返った時にベストの選択だったと思えるように、今の選択を肯定できるように、悩んだ末に勇気をもって選んだ自分に自信を持って、進学先で自分のベストを尽くして次の目標に進んでいくことこそが、答えの1つになるような気がします。高校ですべてが決まるわけではないと思います。
アドバイスにも何にもなっておりませんが、少しでも良い答えが見つかりますように、小さなヒントの1つにでもなればと、記載させていただきました。長々と失礼いたしました。