光泉の教師からは「公立高校に落ちた生徒も多く通う学校なのでいろんな生徒がいる」と言われました。ここで言う「いろんな生徒」とは、この学校しか行くことができなかったので仕方なく通っている生徒であったり、部活動だけが魅力あるのでそこだけ熱心になるといった生徒であったりします。また、類によっては授業が荒れていたり、非常勤講師の先生の授業だと真面目に取り組まない現状があります。先生の指導の仕方の問題もありますが、生徒の問題もあるためその点も踏まえてこの学校が自分に合うのか合わないのか、入学してから「やっぱり、この学校にするのではなかった」と後悔するのか、それとも後悔しないように光泉という場所で3年間有意義な高校生活をどんな状況になっても自分の手で開拓していくかだと思います。厳しいことかもしれませんが、自分の手で開拓できればかなり充実した光泉高校での学びになるかもしれませんよ。頑張ってください！
光泉高校の手厚さを求めて中学から通っている者として。
公立高校受験日、ある中学生と保護者の母親が僕を見て「あそこは落ちた子どもが行く学校」と言っていた。腹ただしいが、滋賀県の公立高校至上主義が根強いことを物語っていると思った。
だから掲示板の評価など気にしない方がよい。
親は他県、転勤で滋賀県にいる。私立の良さを知らない方も滋賀県には多数いるのだろう。私立は一種の組織、先生方はある意味上司。勉強以外にも学べる。
僕は、滋賀県v
模試なら上位校を狙える。
考え方は大きく持つべき。
