選択授業が多すぎるので生徒が多いと教室が足りなくなるのだと思います(^^;)高倍率なので勉強好きが集まる学校ですが、進学は国公立激推しっていう雰囲気でもないですし、専門や短大の人も多いです。勉強できる環境は整っていますが、やるかどうかは自分次第です。
ご回答をいただきありがとうございます。
偏差値、高い倍率のわりに進学実績は良くないですね。生徒数が全く違うので比較できませんが、ライバルの南陽高に完敗だと痛感してます。
単位制は少数先鋭でいい面もあるけど、デメリットも多いですね。進学実績は本当に寂しい限りです。
関関同立の指定校
推薦枠も非常に少ないと聞きますが
なぜこんなに、特に女子に一番人気なのかと。
中学のうちから○○大学に行きたい!などと思える人は少ないでしょうし、関関同立合格者○○名、と言われても中学生にはあまりピンと来ないのではないでしょうか。それよりも自由度が高い、校則が緩い、学校の雰囲気など、中学生でもイメージしやすい魅力があるのが人気の理由でしょうね。
城南菱創の定員が他の学校よりも少ないのは他の学校よりも科目数が多く先生の数が他の学校よりもたくさん必要だからです。なので、他の学校よりも生徒1人あたりに対する先生の数が高いので丁寧な教育を受けられると実感しております。それに、今年の進学実績を見る限り生徒数に対する国公立大学の合格者の割合では圧倒的に南陽高校よりも城南菱創の方が高い実績を出しています。
倍率は高いですが、良い高校生活が送れる学校だと思いますよ。
城南菱創生の親です。
御三家落ちして中期で普通科に合格して通っていますが、周りに御三家受かる位の
偏差値を持った子が沢山います。
とにかく楽しく通っていて何よりです。
今年の合格実績を見れば、南陽の比でないのは明らかです。
御三家に行っていても全員が国公立ではありませんし、生徒主体なのはどの高校でも同じです。