先生に聞いた話なのですが、
面接は受け答えさえ出来たら満点にしてるそうです。
名前を聞かれたのに、「僕の好きな食べ物はハンバーグです!」みたいに、的はずれなことさえ言わなければ大丈夫なのです。
なので緊張で頭が真っ白になって答えるのに時間がかかったとしても減点されません。「この生徒は緊張しているんだな」と察してくれます。
大体どこの高校もそんな感じですし、説明会でも説明されるそうです(私の時は言われました)。
面接は落とすためにやるのではないので、上の方の書き込みにあるように余程受け答えが変であったり、全くやる気のない受け答えをしなければ大丈夫ですよ。一所懸命さやどうしてもここに入りたいという熱意が伝われば大丈夫です。大学入試の
面接も基本的には同じスタンスです。
面接官は敵ではなく、あなた自身のことを知りたくて質問してくると考えてください。
ありがとうございます!
確かに私がいった説明会でも
面接で合否は決めないとおっしゃっていました。ちゃんと会話出来ればOKなんですね、安心しました。
説明会で学校側から
面接の出来は合否に入れないと言われたので、それがすべてです。他校は違うのかもしれませんが、少なくともうちは合否に関係ないですよ。ラストスパートがんばれ!
限られた時間の中で、しかも突っ込んだ質問もできない中でどう差別化していくのか。そうなるとやはり点数による合否が公平なのでしょう。参考程度に使って、合否にはほぼ関係ないのが大半では?私立やよほど特殊なところは知りませんけどね。大学入試も人物重視の試験は一般入試とは別ですしね。