特進(と1類)の進学を比べるなら
その年々の「運」というしかないと思います。
(最初にどれだけ賢い子をかき集められるかだけにすべてがかかっている)
クラブは「とんとん」だとおもう
(これも 運。)
全般的に よく聞くのは
学芸は 面倒見が悪くって
浪速は 面倒見がいい
(よすぎて 課題や授業時間の拘束が
いざ取り組もうと思った時の受験勉強の妨げになりうる という印象を持たれることもある)
ということ。
もともと自分でできる子は 突き放されるぐらいがちょうどいいし
(自分だけの効率のいいカリキュラムを組めたり
自分に合う塾に行けたりするから)
出来ない子は 強制的にやらされたほうがいい。
偏差値 50そこそこの子は もともと勉強がそんなに好きではないのであるから
強制的なほうが 結果いいということもある。
でも 生徒は(勉強が好きではないのに させられているのであるから)
クラブもできず
最悪だ 最悪だという子が多い
でも 親は
しめしめ。。。浪速に放り込んでよかった。。
とほくそ笑んでいる人が多い。
(学校 ありがとう。。である)
でも1類に入れて
国
公立に行かせたいとおもっていたのに
2年から
私立コークラスに行かされてしまったとぶ〜ぶ〜〜文句を言っている親もいる。
私立コースだと 授業チョイス面で
もう国
公立対策すら自分ではできなくなってしまうので
国
公立もくてきで
浪速は 勉強させてくれるから
塾代 浮かせるからと
安易に選んでしまうと
そうなってしまうので
そこは気を付けなくてはならない。