高校の先生は、入学した子や不合格になった子の中学校時代の定期考査はチンプンカンプンです。保護者の方や中学校の先生にとってはとても重要な指標なのかもしれませんが・・
園芸高校では、1年生の間、週1日、本来放課後の1時間に授業時間を設け、中学校までの
国語、
数学、
英語の勉強に自習形式で取り組む時間を設けています。
中学校時代、高い水準で勉強してきた子には、そうゆう教材で、小学校時代からの躓(つまず)きを持つ子には、そうゆう教材で勉強する時間があります。
もし、お子さんが中学校までの勉強を十分身に付いていないとしても、園芸高校では「再学習」する機会があるということを念頭にしていただき、挑戦させる価値か否かの判断材料にしてください。
園芸高校の制服、他にない感じで、なかなかいいですよね。
現在、2月24日です。園芸高校は、大幅な定員割れで、全入必至な入試が行われました。2月23日、24日あたりたった質問をみてもらうとわかるのですが、その「園芸は無理」といった先生は「左派系政治団体」の大阪の高校入試の受験者数工作に関わっている先生ということですね。まあ、怖い話ですが、学校の先生もこの団体の意向に反する言動をすると同僚や管理職から「いじめ」られるので仕方なく協力したのか、左派系政治団体の一員なのかはわかりません。まあ教育委員会もグルとの噂は絶えないので、中学生のみなさんはたまったものではありませんね。
いずれにせよ、中学校の先生は、君たちの本当の将来を考えているのではなく、自分自身の生活や自分の政治信条を優先しているのでしょうねえ。
これからは、塾の先生を信じるしかないのかもしれませんが、塾へ行くお金のないお家もあるものね。公立中学校の先生の裏切りは許せませんねえ。