大和田の留学制度〜紹介〜
★10か月留学
オーストラリアのタスマニアへ
私費留学ができます。
時期は、高校1年の、2月〜高2年の12月までです。
学校は、私立3校から選択でき
それぞれ
学費が違います。
毎年、3〜4人程の生徒が留学をします。
利点として、人から聞いた話ですが、
全く
英語を話せなかった生徒が帰国して
模試をうけると、
偏差値が80程出たらしいです。
全コース(S理数・理数・英数・内部性)から留学は可能ですが、S理数などから留学をすると帰国時には、コースは英数コースへ転コースしなければなりません。学習の遅れを取り戻すのに大変だからでしょう。
★奨学金留学
オーストラリア、ビクトリア州のメルボルンから約1時間程度の所のジーロンという都市にある
Geelong Grammar school へ約3週間留学。
これは、校内で実施される選抜試験に合格できた生徒(最大4人)に奨学金として、約20万円が給付され、留学できるという制度です。
・試験の内容は、1次試験は筆記でレベルでいうと英検準2〜2級レベルのものでしょう。
1次に合格すると、2次に進むことができます。2次は、ネイティブ講師との
オールEnglish
面接です。
選抜試験は高1の7月頃に実施され
8月初句に結果発表があります。
・選抜試験に合格した生徒は、9月〜10月の1か月間、Geelong grammar school から留学生としてくる生徒のホストファミリーをしなければなりません。
・留学の内容として、4人で飛行機に乗りトランジットも自分たちで行い、到着後オーストラリアのメルボルン空港で現地の日本語の話せる
先生がお迎えにきてくださいます。帰国も自分たちでします。つまり引率の先生がいないということです。
滞在地は、ホストがによって異なります。
ホスト生が寮生であれば、寮に滞在。
ホスト生が毎日家から通っていれば、
ホームステイです。ホームステイであっても
週末には、ホストの家族と一緒に過ごすことができるので、どちらでも楽しいでしょう。
・GGSは、オーストラリアNO,1セレブ高校と言われており、世界のあちこちから親元を離れて、留学生ではなく一般性として通う生徒がたくさんいます。
たった3週間ですが、様々なプログラムが用意されているので、きっと色んな刺激を受けることができるでしょう。
★ホームステイ受け入れ
毎年7月頃に、オーストラリアの姉妹校から
数10人の留学生が短期ですが来るので
ホームステイの受け入れができます。期間は、とっても短く4日間程度です。